第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しており

ます。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年9月1日から2023年8月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2022年9月1日から2023年8月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、その変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。また、専門的な情報を有する団体等が主催する研修・セミナーに参加しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当連結会計年度

(2023年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,050,945

2,993,732

売掛金

333,364

475,700

前払費用

105,655

116,686

その他

88,408

104,545

流動資産合計

3,578,372

3,690,665

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

102,682

171,161

工具、器具及び備品

82,865

98,034

減価償却累計額

70,924

84,575

有形固定資産合計

114,623

184,620

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

10,674

8,466

のれん

144,721

顧客関連資産

55,100

無形固定資産合計

10,674

208,287

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

419,090

893,174

長期前払費用

20,936

10,515

差入保証金

179,876

241,507

その他

3,823

4,143

投資その他の資産合計

623,727

1,149,341

固定資産合計

749,025

1,542,249

資産合計

4,327,398

5,232,914

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

62,974

未払金

443,471

287,635

未払費用

23,454

49,009

未払法人税等

2,287

38,927

前受金

※1 487,936

※1 542,078

預り金

922,567

1,001,005

ポイント引当金

3,502

3,127

クーポン引当金

6,513

7,567

その他

97,172

流動負債合計

1,889,731

2,089,497

固定負債

 

 

繰延税金負債

17,453

固定負債合計

17,453

負債合計

1,889,731

2,106,951

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当連結会計年度

(2023年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,221,560

1,238,686

資本剰余金

2,366,763

2,384,341

利益剰余金

1,601,139

1,677,039

株主資本合計

1,987,184

1,945,989

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

94

112

その他の包括利益累計額合計

94

112

新株予約権

12,500

110,999

非支配株主持分

437,888

1,068,862

純資産合計

2,437,666

3,125,963

負債純資産合計

4,327,398

5,232,914

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

売上高

※1 3,837,213

※1 4,679,023

売上原価

121,660

売上総利益

3,837,213

4,557,363

販売費及び一般管理費

※2 4,352,493

※2 4,683,752

営業損失(△)

515,279

126,388

営業外収益

 

 

受取利息

27

27

受取還付金

3,975

9,240

その他

236

451

営業外収益合計

4,239

9,719

営業外費用

 

 

支払利息

229

199

投資有価証券評価損

※3 49,500

その他

1,908

営業外費用合計

229

51,608

経常損失(△)

511,269

168,277

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

4,500

12,500

特別利益合計

4,500

12,500

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

30,000

特別損失合計

30,000

税金等調整前当期純損失(△)

536,769

155,777

法人税、住民税及び事業税

2,395

16,689

当期純損失(△)

539,164

172,466

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

44,809

96,567

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

494,355

75,899

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

当期純損失(△)

539,164

172,466

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

8,024

3,012

その他の包括利益合計

8,024

3,012

包括利益

531,140

169,454

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

494,096

75,881

非支配株主に係る包括利益

37,044

93,573

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

1,148,107

2,293,077

1,112,379

2,328,805

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

5,595

5,595

会計方針の変更を反映した当期首残高

1,148,107

2,293,077

1,106,784

2,334,400

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

56,348

56,348

 

112,697

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

17,104

17,104

 

34,208

親会社株主に

帰属する当期純損失(△)

 

 

494,355

494,355

連結子会社の増資による持分の増減

 

232

 

232

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

73,453

73,685

494,355

347,216

当期末残高

1,221,560

2,366,763

1,601,139

1,987,184

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,328,805

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

5,595

会計方針の変更を反映した当期首残高

2,334,400

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

112,697

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

 

 

 

 

34,208

親会社株主に帰属する

当期純損失(△)

 

 

 

 

494,355

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

232

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

94

94

12,500

437,888

450,482

当期変動額合計

94

94

12,500

437,888

103,266

当期末残高

94

94

12,500

437,888

2,437,666

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

1,221,560

2,366,763

1,601,139

1,987,184

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

14,610

14,610

 

29,221

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

2,515

2,515

 

5,030

親会社株主に

帰属する当期純損失(△)

 

 

75,899

75,899

連結子会社の増資による持分の増減

 

452

 

452

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

17,125

17,578

75,899

41,195

当期末残高

1,238,686

2,384,341

1,677,039

1,945,989

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

94

94

12,500

437,888

2,437,666

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

29,221

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

 

 

 

 

5,030

親会社株主に帰属する

当期純損失(△)

 

 

 

 

75,899

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

452

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

18

18

98,499

630,974

729,492

当期変動額合計

18

18

98,499

630,974

688,296

当期末残高

112

112

110,999

1,068,862

3,125,963

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

536,769

155,777

減価償却費

28,390

29,314

のれん償却額

-

2,226

顧客関連資産償却費

-

1,900

差入保証金償却額

5,963

7,689

投資有価証券評価損益(△は益)

30,000

49,500

新株予約権戻入益

4,500

12,500

株式報酬費用

2,012

117,191

受取利息

27

27

支払利息

229

199

売上債権の増減額(△は増加)

64,278

13,571

前払費用の増減額(△は増加)

59,272

21,418

長期前払費用の増減額(△は増加)

19,980

12,706

仕入債務の増減額(△は減少)

-

2,301

未払金の増減額(△は減少)

22,231

158,890

未払費用の増減額(△は減少)

2,720

25,555

未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少)

17,283

12,016

前受金の増減額(△は減少)

133,977

54,142

預り金の増減額(△は減少)

175,055

74,717

ポイント引当金の増減額(△は減少)

908

374

クーポン引当金の増減額(△は減少)

877

1,053

その他の流動資産の増減額(△は増加)

34,610

12,806

その他の流動負債の増減額(△は減少)

81,732

96,527

その他

-

287

小計

391,330

107,360

利息の受取額

27

27

利息の支払額

199

199

法人税等の還付額

-

8,295

法人税等の支払額

28,314

1,254

営業活動によるキャッシュ・フロー

419,817

114,229

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

34,934

98,575

無形固定資産の取得による支出

11,042

-

投資有価証券の取得による支出

441,066

520,571

差入保証金の差入による支出

-

69,120

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

※2 245,079

その他

-

682

投資活動によるキャッシュ・フロー

487,044

932,664

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

146,906

29,221

新株予約権の発行による収入

17,000

7,000

非支配株主からの払込みによる収入

475,000

725,000

財務活動によるキャッシュ・フロー

638,906

761,221

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

267,954

57,213

現金及び現金同等物の期首残高

3,318,899

3,050,945

現金及び現金同等物の期末残高

※1 3,050,945

※1 2,993,732

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数3

連結子会社の名称

 株式会社ココナラスキルパートナーズ

 CSP1号投資事業有限責任組合

 ポートエンジニアリング株式会社

 上記のうち、ポートエンジニアリング株式会社については、当連結会計年度において新たに全株式を取得したことから、連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、ポートエンジニアリング株式会社の決算日は3月31日であり、連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

(イ)子会社株式

 移動平均法による原価法により評価しております。

(ロ)その他有価証券

 市場価格のない株式等以外のもの

  時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

 市場価格のない株式等

  主として移動平均法による原価法を採用しております。

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産

 定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

 建物          8年~18年

 工具、器具及び備品   3年~20年

ロ 無形固定資産(のれんを除く)

 定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

 ソフトウェア      5年

 顧客関連資産      5年

 

(3)重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

  債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上することとしております。なお、当連結会計年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。

ロ ポイント引当金

  ユーザーに付与したポイントの利用に備えるため、未使用のポイント残高に対して、利用実績率に基づき将来利用されると見込まれる額を計上しております。

 

ハ クーポン引当金

  ユーザーに付与したクーポンの利用に備えるため、未使用のクーポン残高に対して、利用実績率に基づき将来利用されると見込まれる額を計上しております。

 

(4)重要な収益及び費用の計上基準

 「スキルマーケット」においては、ユーザーに対してスキルの売買の場・機会であるプラットフォームのサービスを提供する履行義務を負っており、当該履行義務は出品者と購入者の間でサービスの提供・評価が完了した時点で充足されることから、同時点で取引価格に一定の料率を乗じた販売手数料を収益として認識しております。

 「法律相談」においては、弁護士に対しマーケティング支援サービスを提供する履行義務を負っており、当該履行義務は契約条件に基づき登録弁護士に関する情報をサイト上に掲載した時点で充足されることから、サービスの提供期間にわたって収益を認識しております。

 「テックエージェント」においては、当社がクライアントから案件を受託し、当該案件を登録しているエンジニア等に再委託しており、履行義務は契約条件に基づきサービスの提供期間にわたって充足されることから、サービスの提供期間にわたって収益を認識しております。

 

(5)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんの償却については、その効果の発現する期間(11年)にわたって、均等償却を行うこととしております。

 

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1. 固定資産の減損(のれん及び顧客関連資産除く)

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

114,623

184,620

無形固定資産

(のれん及び顧客関連資産除く)

10,674

8,466

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 資産グループに減損が生じている可能性を示す事象がある場合には、減損の兆候があるものとして、当該資産グループについて、減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。減損損失を認識すべきであると判定された資産グループについては、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合には、回収可能価額と帳簿価額の差額を減損損失として計上しております。回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額で算定しております。使用価値は、事業計画等を基礎として見積もった将来キャッシュ・フローを使用しております。

 将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画等に基づく最善の見積により行っておりますが、将来の予測不能な事業環境等の変化によって、回収可能価額が帳簿価額を下回った場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、固定資産の減損損失を計上する可能性があります。

 

2. 非上場有価証券等の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

投資有価証券

419,090

893,174

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 当社グループは、複数の非上場企業に対して投資先企業の将来の成長による超過収益力を見込んで、1株当たりの純資産額を基礎とした金額に比べて相当程度高い価額での投資を行っています。当該非上場株式の評価に当たっては、当該株式の投資時の超過収益力を反映した実質価額が著しく低下したときに、減損処理を行います。非上場株式の評価において、投資先企業の投資時における超過収益力について毀損の有無を判断するに当たっては、投資先企業の投資時における事業計画の達成状況や、将来の成長性や業績に関する見通しを総合的に勘案して検討しております。

 当該検討には見積りの要素が含まれており、その主要な仮定は、事業計画に含まれる売上高及び営業利益であります。見積りに用いた仮定の不確実性は高く、投資先の事業進捗の見通し等と実績に乖離が生じた場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。

 

3. のれん及び顧客関連資産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

 

当連結会計年度

のれん

144,721

顧客関連資産

55,100

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ポートエンジニアリング株式会社の株式取得時の超過収益力をのれんとして認識しており、また既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値を顧客関連資産として認識しております。これらは、いずれもその効果の発現する期間にわたって、定額法により規則的に償却し、未償却残高は減損処理の対象となります。のれんおよび顧客関連資産の減損の兆候は、株式取得時における事業計画と実績の比較により判定し、減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。

 上記の主要な仮定である事業計画は見積りの不確実性が高く、将来の予測不能な事業上の前提条件の変化によって見積りが変更した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響が生じる可能性があります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

 従来「営業収益」としていた表示科目を「売上高」に、「営業費用」としていた表示科目を「販売費及び一般管理費」に変更しております。これは、当連結会計年度にてポートエンジニアリング株式会社を取得したことによりエージェント事業の重要性が増したため、「売上高」への科目変更がより適切に当社の収益の実態を示す科目であると判断したためであります。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「未払消費税等の増減額」は、金額的な重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他流動負債の増減額」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「未払消費税等の増減額」△81,732千円は、「その他流動負債の増減額」△81,732千円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1顧客との契約から生じた契約負債の残高

 顧客との契約から生じた契約負債は「前受金」に含まれています。契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1)契約負債の残高等」に記載しています。

 

(連結損益計算書関係)

※1顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

給料及び手当

988,173千円

1,185,408千円

支払手数料

494,775千円

562,395千円

広告宣伝費

1,513,489千円

1,210,559千円

 

※3投資有価証券評価損

 当社が保有する投資有価証券の一部(非上場株式1銘柄)について、取得価額に比べて評価が著しく下落したため、減損処理による投資有価証券評価損49,500千円を計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

8,024千円

3,012千円

その他有価証券評価差額金

8,024千円

3,012千円

その他の包括利益合計

8,024千円

3,012千円

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(注)1、2

22,380,500

1,166,100

23,546,600

合計

22,380,500

1,166,100

23,546,600

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

合計

(注)1.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行により48,800株増加しております。

2.新株予約権の行使により1,117,300株増加しております。

 

2.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

 

ストック・オプションとしての新株予約権(12回)

(注)1

普通株式

5,500

ストック・オプションとしての新株予約権(13回)

(注)2

普通株式

7,000

合計

12,500

(注)1.ストックオプションとしての新株予約権(第12回)は、権利行使期間の初日が到来していません。

2.ストックオプションとしての新株予約権(第13回)は、権利行使期間の初日が到来していません。

 

3.配当に関する事項

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(注)1

23,546,600

293,100

23,839,700

合計

23,546,600

293,100

23,839,700

自己株式

 

 

 

 

 普通株式(注)2

4,300

4,300

合計

4,300

4,300

(注)1.普通株式の発行済株式総数の増加293,100株は、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加8,100株、新株予約権の行使による増加285,000株であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加は、従業員の退職に伴う譲渡制限付株式報酬の取得であります。

 

2.新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権(14回)

(注)

普通株式

107,810

ストック・オプションとしての新株予約権(15回)

(注)

普通株式

3,189

合計

110,999

(注)ストック・オプションとしての新株予約権(第14回、第15回)は、権利行使期間の初日が到来していません。

 

3.配当に関する事項

 該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

現金及び預金勘定

3,050,945千円

2,993,732千円

現金及び現金同等物

3,050,945千円

2,993,732千円

 

※2当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 株式の取得により、新たにポートエンジニアリング株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。

流動資産

155,060千円

固定資産

200千円

のれん

146,947千円

顧客関連資産

57,000千円

流動負債

△91,752千円

繰延税金負債

△17,453千円

株式の取得価額

250,002千円

現金及び現金同等物

4,922千円

差引:取得による支出

245,079千円

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当連結会計年度

(2023年8月31日)

1年内

174,700

343,926

1年超

317,790

合計

174,700

661,716

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金計画に基づき、必要な運転資金を銀行借入により調達する方針であります。一時的な余剰資金については預金により保有しており、デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務である未払金及び預り金は、流動性リスクに晒されております。

 投資有価証券は、その他有価証券であり、市場価格の変動リスク等に晒されております。

 また、差入保証金は本社オフィスの賃貸借契約に伴うもので、差入先の信用リスクに晒されております。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

  当社グループは、営業債権については、経理財務グループが取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、差入保証金については、差入時に差入先の信用状況等を検討するとともに、差入後も差入先の信用状況の変化について留意しております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

  投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

  当社グループは、利益計画に基づき経営管理グループが月次で資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。現金及び預金、売掛金、買掛金、未払金、未払法人税等並びに預り金は、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。

 

前連結会計年度(2022年8月31日)                                                  (単位:千円)

 

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

差入保証金

179,876

179,100

△775

投資有価証券※

175,468

175,468

資産計

355,344

354,568

△775

※市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

非上場株式

243,622

非上場株式について30,000千円の減損処理を行っております

 

当連結会計年度(2023年8月31日)                                                  (単位:千円)

 

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

差入保証金

241,507

238,438

△3,068

投資有価証券※

188,480

188,480

資産計

429,987

429,918

△3,068

※市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

当連結会計年度

非上場株式

704,694

非上場株式について49,500千円の減損処理を行っております

 

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年8月31日)                                                  (単位:千円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

差入保証金

179,876

合計

179,876

 

当連結会計年度(2023年8月31日)                                                  (単位:千円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

差入保証金

200

241,307

合計

200

241,307

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

差入保証金

179,100

179,100

投資有価証券

175,468

175,468

資産計

179,100

175,468

354,568

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

差入保証金

238,438

238,438

投資有価証券

188,480

188,480

資産計

238,438

188,480

426,918

(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

(1)差入保証金

 差入保証金は、合理的に見積りした差入保証金の返還予定時期及び国債の利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、「連結貸借対照表計上額」及び「時価」については、差入保証金の回収が最終的に見込めないと認められる部分の金額(資産除去債務の未償却残高)が含まれております。

(2)投資有価証券

 J-KISS型新株予約権等は、過去の取引価格を基礎として、金融商品の価値に影響を与える事象を考慮して、直近の時価を見積もっており、レベル3に分類しております。

 

2. 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産のうちレベル3の時価に関する情報

(1)期首残高から期末残高への調整表は以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

期首残高

175,468

当期の損益又はその他の包括利益

 

 

 損益に計上

 その他の包括利益に計上

8,024

3,012

購入、売却、償還等

167,444

10,000

期末残高

175,468

188,480

(2)時価の評価プロセスの説明

 レベル3に分類した金融商品については、評価担当者が対象となる金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定及び分析しております。また、公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年8月31日)

 その他有価証券(連結貸借対照表計上額は、投資有価証券419,090千円)は、市場価格がない株式等であることから、記載しておりません。

 

当連結会計年度(2023年8月31日)

 その他有価証券(連結貸借対照表計上額は、投資有価証券893,174千円)は、市場価格がない株式等であることから、記載しておりません。

 

2.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、投資有価証券30,000千円(その他有価証券で市場価格のない株式等)の減損処理を行っております。また、当連結会計年度において、投資有価証券49,500千円(その他有価証券で市場価格のない株式等)の減損処理を行っております。

なお、市場価格のない株式等については、発行会社の財政状態の悪化により、実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性を考慮して減損処理を行っております。

 

(ストック・オプション等関係)

(ストック・オプション)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

販売費及び一般管理費

103,999

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

新株予約権戻入益

4,500

12,500

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第3回

第4回

第5回

第6回

決議年月日

2015年11月4日

2016年8月24日

2017年8月29日

2018年5月30日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役1名

当社従業員15名

当社従業員14名

当社取締役3名

当社監査役1名

当社従業員23名

当社取締役1名

当社監査役1名

当社従業員17名

株式の種類別のストック・オプションの数(注1)

普通株式 912,000株

(注2)

普通株式 321,000株

(注2)

普通株式 648,000株

(注2)

普通株式 312,000株

(注2)

付与日

2015年11月4日

2016年8月24日

2017年8月29日

2018年5月30日

権利確定条件

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

同左

同左

同左

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

権利行使期間

2017年11月5日~

2027年11月4日

2018年8月25日~

2028年8月24日

2019年8月30日~

2029年8月29日

2020年5月31日~

2030年5月30日

 

 

 

 

第7回

第9回

第10回

第12回

決議年月日

2019年8月30日

2020年11月24日

2020年12月25日

2022年4月18日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役1名

当社従業員58名

当社従業員14名

当社取締役1名

当社取締役1名

株式の種類別のストック・オプションの数(注1)

普通株式 607,000株

普通株式 197,500株

普通株式 284,300株

普通株式 500,000株

付与日

2019年8月31日

2020年12月11日

2020年12月26日

2022年5月6日

権利確定条件

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

同左

同左

(注3)

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

権利行使期間

2021年9月1日~

2029年8月31日

2022年12月12日~

2030年12月11日

2022年12月27日~

2030年12月26日

2026年12月1日~

2032年5月5日

 

 

 

第13回

第14回

第15回

決議年月日

2022年7月22日

2022年10月18日

2023年4月14日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役1名

当社取締役1名

当社従業員25名

株式の種類別のストック・オプションの数(注1)

普通株式 500,000株

普通株式 1,000,000株

普通株式 84,200株

付与日

2022年8月15日

2022年11月7日

2023年5月19日

権利確定条件

(注4)

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

対象勤務期間の定めはありません

権利行使期間

2027年12月1日~

2032年5月5日

2025年12月1日~

2032年5月5日

2026年4月15日~

2029年4月14日

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.2018年10月25日付で普通株式1株につき600株の株式分割を行っているため、当該株式分割による調整後の株式数を記載しております。

3.新株予約権の行使の条件は次のとおりです。

① 新株予約権者は、2026年8月期の事業年度における当社の損益計算書(対象となる事業年度にかかる定時株主総会において報告又は承認された損益計算書を意味する。また、連結損益計算書を作成している場合には、連結損益計算書を意味する。)に記載された売上高が6,800百万円を超過している場合に限り、本新株予約権を行使することができる。なお、当該売上高の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し、損益計算書(対象となる事業年度にかかる定時株主総会において報告又は承認された損益計算書を意味する。連結損益計算書を作成している場合には、連結損益計算書を意味する。)の数値を直接参照することが適切ではないと当社取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めることができるものとする。

 

② 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

4.新株予約権の行使の条件は次のとおりです。

① 新株予約権者は、2027年8月期の事業年度における当社の損益計算書(対象となる事業年度にかかる定時株主総会において報告又は承認された損益計算書を意味する。また、連結損益計算書を作成している場合には、連結損益計算書を意味する。)に記載された売上高が6,800百万円を超過している場合に限り、本新株予約権を行使することができる。なお、当該売上高の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し、損益計算書(対象となる事業年度にかかる定時株主総会において報告又は承認された損益計算書を意味する。連結損益計算書を作成している場合には、連結損益計算書を意味する。)の数値を直接参照することが適切ではないと当社取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めることができるものとする。

② 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2023年8月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第9回

決議年月日

2015年

11月4日

2016年

8月24日

2017年

8月29日

2018年

5月30日

2019年

8月30日

2020年

11月24日

権利確定前

(株)

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

117,500

付与

 

失効

 

権利確定

 

117,500

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

107,400

70,800

354,600

207,000

256,100

権利確定

 

117,500

権利行使

 

2,400

38,400

191,400

52,800

失効

 

2,500

未行使残

 

105,000

32,400

163,200

207,000

203,300

115,000

 

 

 

第10回

第12回

第13回

第14回

第15回

決議年月日

2020年

12月25日

2022年

4月18日

2022年

7月22日

2022年

10月18日

2023年

4月14日

権利確定前

(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

284,300

500,000

500,000

付与

 

1,000,000

84,200

失効

 

500,000

500,000

6,900

権利確定

 

284,300

未確定残

 

1,000,000

77,300

権利確定後

(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

権利確定

 

284,300

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

284,300

(注)2018年10月25日付で普通株式1株につき600株の株式分割を行っているため、当該株式分割による調整後の株式数を記載しております。

 

② 単価情報

 

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第9回

決議年月日

2015年

11月4日

2016年

8月24日

2017年

8月29日

2018年

5月30日

2019年

8月30日

2020年

11月24日

権利行使価格(注)

(円)

69

69

69

184

250

1,200

行使時平均株価

(円)

500

490

627

419

付与日における公正な評価単価

(円)

 

 

第10回

第12回

第13回

第14回

第15回

決議年月日

2020年

12月25日

2022年

4月18日

2022年

7月22日

2022年

10月18日

2023年

4月14日

権利行使価格(注)

(円)

1,200

915

657

470

1

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

505

352

380

361

(注)2018年10月25日付で普通株式1株につき600株の株式分割を行っているため、当該株式分割による調整後の権利行使価格を記載しております。

 

5.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 当連結会計年度において付与された2022年11月ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。

①  使用した評価技法          ブラック・ショールズモデル

②  主な基礎数値及び見積方法

 

第14回ストック・オプション

株価変動性(注)1

70.18%

予想残存期間(注)2

6.3年

予想配当利回り(注)3

無リスク利子率(注)4

0.165%

(注)1.当社は評価時点では株式公開後2年未満であり、権利行使期間に対応する時系列の株価データが蓄積されていないため、類似上場会社のボラティリティの単純平均を採用しております。

2.算定時点から権利行使期間の中間点までの期間であります。

3.直近事業年度における配当予想実績に基づいております。

4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

 

 当連結会計年度において付与された2023年5月ストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。

①  使用した評価技法          ブラック・ショールズモデル

②  主な基礎数値及び見積方法

 

第15回ストック・オプション

株価変動性(注)1

66.24%

予想残存期間(注)2

4.4年

予想配当利回り(注)3

無リスク利子率(注)4

0.06%

(注)1.当社は評価時点では株式公開後2年未満であり、権利行使期間に対応する時系列の株価データが蓄積されていないため、類似上場会社のボラティリティの単純平均を採用しております。

2.算定時点から権利行使期間の中間点までの期間であります。

3.直近事業年度における配当予想実績に基づいております。

4.予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

 

6.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

7.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

① 当連結会計年度末における本源的価値の合計額  113,568千円

② 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計 額  134,164千円

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

 

当連結会計年度

(2023年8月31日)

繰延税金資産

 

 

 

未払費用

9,137千円

 

14,028千円

未払金

6,185千円

 

4,607千円

ポイント引当金

1,072千円

 

957千円

クーポン引当金

1,994千円

 

2,317千円

資産除去債務

3,277千円

 

5,631千円

ソフトウエア

9,109千円

 

6,783千円

未払事業税

2,750千円

 

7,051千円

株式報酬費用

616千円

 

35,957千円

その他

-千円

 

1,363千円

税務上の繰越欠損金(注)1

838,741千円

 

821,067千円

繰延税金資産小計

872,884千円

 

899,765千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1

△838,741千円

 

△821,067千円

将来減算一時差異等に係る評価性引当額

△34,143千円

 

△78,697千円

評価性引当額小計

△872,884千円

 

△899,765千円

繰延税金資産合計

-千円

 

-千円

繰延税金負債

 

 

 

顧客関連資産

-千円

 

17,453千円

繰延税金負債合計

-千円

 

17,453千円

繰延税金負債の純額

-千円

 

17,453千円

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金

(※1)

17,673

35,531

59,388

239,417

486,729

838,741

評価性引当額

△17,673

△35,531

△59,388

△239,417

△486,729

△838,741

繰延税金資産

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2023年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金

(※1)

35,531

59,388

239,417

486,729

821,067

評価性引当額

△35,531

△59,388

△239,417

△486,729

△821,067

繰延税金資産

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

(表示方法の変更)

 前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に表示していた「株式報酬費用」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。

 この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記事項の組替を行っております。

 この結果、前連結会計年度の注記において、繰延税金資産の「その他」に表示していた616千円は、「株式報酬費用」に組替えております。

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及び取得した事業の内容

被取得企業の名称 :ポートエンジニアリング株式会社

取得した事業の内容:フリーランス支援事業

(2)企業結合を行った理由

 当社の、ITフリーランスエンジニアのエージェント事業領域の拡大及び当社の企業価値の最大化に資すると判断し同社の株式を取得したものであります。

(3)企業結合日

2023年7月3日(株式取得日) 2023年7月1日(みなし取得日)

(4)企業結合の法的形式

株式取得

(5)結合後企業の名称

変更はありません。

(6)取得した議決権比率

100%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

 当社が、ポートエンジニアリング株式会社の議決権の全てを取得し、連結子会社化したことによるものであります。

 

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2023年7月1日から2023年8月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金 250,002千円

取得原価     250,002千円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー・調査費用等 2,200千円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額 146,947千円

(2)発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。

(3)償却方法及び償却期間 11年間にわたって均等償却します。

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

155,060千円

固定資産

57,200千円

資産合計

212,260千円

流動負債

91,752千円

固定負債

17,453千円

負債合計

109,206千円

 

7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

当連結会計年度における重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度及び当連結会計年度

 当社グループは、本社の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。

 なお、賃借契約に関連する差入保証金が資産に計上されているため、当該資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃借契約に係る差入保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 この見積りにあたり、使用見込期間は6~8年を用いております。

 また、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額のうち、前連結会計年度の負担に属する金額は5,963千円であり、前連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額は10,703千円であります。

 敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額のうち、当連結会計年度の負担に属する金額は7,689千円であり、当連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額は18,392千円であります。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 「1.連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項」の「4.会計方針に関する事項」「(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1)契約負債の残高等

 

前連結会計年度(千円)

当連結会計年度(千円)

契約負債(期首残高)

353,958

487,936

契約負債(期末残高)

487,936

542,078

 連結貸借対照表上、契約負債は「前受金」に計上しております。契約負債は、主に顧客からの前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループでは、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。なお、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、サービス別の事業部を置き、各事業部のサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。

 したがって、当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「スキルマーケット」、「法律相談」及び「テックエージェント」の3つを報告セグメントとしております。

 「スキルマーケット」は、個人の知識・スキル・経験に基づくサービスを売買するスキルのマーケットプレイス「ココナラ」を運営しております。

 「法律相談」は、一人ひとりにあった弁護士が見つかる検索メディア「ココナラ法律相談」を運営しております。

 「テックエージェント」は、フリーランスエンジニアのマッチングプラットフォーム「フューチャリズム」及びITフリーランスと企業の業務委託案件をつなぐ「ココナラエージェント」を運営しております。

 

2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計(注2)

 

スキル
マーケット

法律相談

テック
エージェント

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

3,455,074

3,455,074

3,455,074

一定の期間にわたり移転される財

382,139

382,139

382,139

顧客との契約から生じる収益

3,455,074

382,139

3,837,213

3,837,213

その他の収益

外部顧客への売上高

3,455,074

382,139

3,837,213

3,837,213

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,455,074

382,139

3,837,213

3,837,213

セグメント利益又は損失(△)

508,726

4,734

503,991

11,287

515,279

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

24,202

4,188

28,390

28,390

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書上の営業損失と一致しております。

3.セグメント資産及び負債の金額は、当社の最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計(注2)

 

スキル
マーケット

法律相談

テック
エージェント

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

4,001,347

4,001,347

4,001,347

一定の期間にわたり移転される財

533,021

144,655

677,676

677,676

顧客との契約から生じる売上高

4,001,347

533,021

144,655

4,679,023

4,679,023

その他の収益

外部顧客への売上高

4,001,347

533,021

144,655

4,679,023

4,679,023

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,001,347

533,021

144,655

4,679,023

4,679,023

セグメント利益又は損失(△)

66,086

69,889

97,962

94,159

32,228

126,388

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

19,564

5,087

4,662

29,314

29,314

のれん償却額

2,226

2,226

2,226

顧客関連資産償却費

1,900

1,900

1,900

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書上の営業損失と一致しております。

3.セグメント資産及び負債の金額は、当社の最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。

 

(追加情報)

報告セグメントの変更等に関する事項

 当社の報告セグメントは、前連結会計年度までは「ココナラ」、「ココナラ法律相談」の2区分としておりましたが、組織再編に伴い、「ココナラ」を「スキルマーケット」へ、「ココナラ法律相談」を「法律相談」へ事業区分名称を変更し、また当連結会計年度にてITフリーランスエンジニアのエージェント事業を展開するポートエンジニアリング株式会社を取得したことによりエージェント事業の重要性が増したため、当連結会計年度からの「スキルマーケット」、「法律相談」及び「テックエージェント」の3区分に変更いたしました。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

該当事項はありません。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

スキル

マーケット

法律相談

テック

エージェント

その他

合計

外部顧客への売上高

3,455,074

382,139

3,837,213

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 当社はネットワーク上のプラットフォームを通じて顧客へ役務提供を行っており、個別の役務の提供を受ける者の把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

スキル

マーケット

法律相談

テック

エージェント

その他

合計

外部顧客への売上高

4,001,347

533,021

144,655

4,679,023

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 当社はネットワーク上のプラットフォームを通じて顧客へ役務提供を行っており、個別の役務の提供を受ける者の把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

(単位:千円)

 

 

スキル

マーケット

法律相談

テック

エージェント

その他

合計

当期償却額

2,226

2,226

当期末残高

144,721

144,721

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

役員

鈴木 歩

当社代表取締役

被所有

 直接0.86

当社代表取締役

新株予約権の付与(注)

17,000

新株予約権

12,500

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

 新株予約権の権利付与は、2021年10月20日開催の取締役会決議に基づき付与された第11回有償新株予約権、2022年4月18日開催の取締役会決議に基づき付与された第12回有償新株予約権及び2022年7月22日開催の取締役会決議に基づき付与された第13回有償新株予約権について記載しております。なお、「取引金額」欄は、当事業年度における新株予約権の権利付与時の払込金額を乗じた金額を記載しております。

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

役員

鈴木 歩

当社代表取締役

被所有

 直接1.61

当社代表取締役

新株予約権の付与(注)1

7,000

新株予約権

107,810

新株予約権の放棄(注)2

12,500

譲渡制限株式の付与(注)3

5,030

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

1.新株予約権の権利付与は2022年10月18日開催の取締役会決議に基づき付与された第14回有償新株予約権について記載しておりますなお、「取引金額欄は当事業年度における新株予約権の権利付与時の払込金額を乗じた金額を記載しております

 

2.2022年4月18日開催の取締役会決議に基づき付与された第12回有償新株予約権及び2022年7月22日開催の取締役会決議に基づき付与された第13回有償新株予約権の放棄でありますなお、「取引金額欄は前事業年度における新株予約権の権利付与時の払込金額を乗じた金額を記載しております

 

3.2022年11月29日開催の第11回定時株主総会において譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権としての報酬額について決議されております具体的な支給時期及び配分については取締役会の前営業日の東京証券取引所における当社普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合はそれに先立つ直近取引日の終値)を基礎として当該普通株式を引き受ける当社取締役(社外取締役を除く)に特に有利な金額とならない範囲において2022年11月29日開催の取締役会において決定しております

 

(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

 該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

1株当たり純資産額

84.40円

81.65円

1株当たり当期純損失(△)

△21.28円

△3.20円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

1株当たり当期純損失

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△494,355

△75,899

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△494,355

△75,899

普通株式の期中平均株式数(株)

23,227,660

23,744,925

希薄化効果を有しないため、

潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった株式の概要

新株予約権2種類(新株予約権の数3,993個(普通株式399,300株))。

 

なお、概要は「第4 提出会社の状況1.株式等の状況(2)新株予約権等の状況」に記載の通りです。

 

(重要な後発事象)

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2023年10月13日開催の取締役会において、2023年12月1日を期日として、当社連結子会社である株式会社ココナラリーガルコネクトを吸収合併することを決議しました。

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容

(吸収合併存続会社)

名称:株式会社ココナラ

事業内容:スキルマーケット「ココナラ」の運営·開発、法人向けスキルマーケット「ココナラビジネス」の運営・開発

(吸収合併消滅会社)

名称:株式会社ココナラリーガルコネクト

事業内容:弁護士相談サイト「ココナラ法律相談」の運営·開発

(2)企業結合日

2023年12月1日

(3)企業結合の法的形式

株式会社ココナラリーガルコネクトを消滅会社、

株式会社ココナラを存続会社とする吸収合併

(4)結合後企業の名称

株式会社ココナラ

(5)その他取引の概要に関する事項

 本合併は、今後の経営戦略、経営資源の効率化、効率的な事業運営等について総合的に検討した結果、各プロダクトを一体でユーザーに提供することを目的としております。

2.実施する会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定です。

 

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2023年11月15日開催の取締役会において、2024年2月1日を期日として、当社連結子会社である株式会社式ココナラエージェント(旧社名ポートエンジニアリング株式会社)を吸収合併することを決議しました。

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及び当該事業の内容

(吸収合併存続会社)

名称:株式会社ココナラ

事業内容:スキルマーケット「ココナラ」の運営·開発、法人向けスキルマーケット「ココナラビジネス」の運営・開発

(吸収合併消滅会社)

名称:株式会社式ココナラエージェント

事業内容:業務委託紹介事業「ココナラテックエージェント」の運営・開発

(2)企業結合日

2024年2月1日

(3)企業結合の法的形式

株式会社ココナラエージェントを消滅会社、

株式会社ココナラを存続会社とする吸収合併

(4)結合後企業の名称

株式会社ココナラ

(5)その他取引の概要に関する事項

 本合併は、今後の経営戦略、経営資源の効率化、効率的な事業運営等について総合的に検討した結果、各プロダクトを一体でユーザーに提供することを目的としております。

2.実施する会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行う予定です。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

 該当事項はありません。

 

【資産除去債務明細表】

 該当事項はありません。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,089,175

2,195,221

3,356,906

4,679,023

税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)

△254,544

△179,963

△250,022

△155,777

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円)

△191,318

△107,618

△166,674

△75,899

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△8.11

△4.54

△7.03

△3.20

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)(円)

△8.11

3.52

△2.48

3.81