第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年8月1日から2023年7月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2022年8月1日から2023年7月31日まで)の財務諸表について、監査法人東海会計社により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準の変更等についても的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、外部研修等への参加や社内研修を行っております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,360

752

仕掛販売用不動産

※2 1,180

※2 1,482

未収入金

1,044

1,328

その他

※3 576

※3 459

流動資産合計

4,162

4,022

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

7,601

※2 7,872

機械装置及び運搬具(純額)

258

231

土地

0

※2 621

リース資産(純額)

203

166

建設仮勘定

123

215

その他(純額)

108

96

有形固定資産合計

※5 8,295

※5 9,202

無形固定資産

 

 

その他

124

375

無形固定資産合計

124

375

投資その他の資産

 

 

その他

※1 839

※1 886

投資その他の資産合計

839

886

固定資産合計

9,259

10,465

資産合計

13,421

14,488

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

※6 1,325

※6 1,440

1年内返済予定の長期借入金

577

※2,※7 505

未払金

676

787

未払法人税等

149

60

賞与引当金

220

216

その他

※4 648

※4 314

流動負債合計

3,597

3,325

固定負債

 

 

長期借入金

※2,※7 2,538

※2,※7 3,639

リース債務

180

136

繰延税金負債

2,451

2,444

その他

0

0

固定負債合計

5,170

6,219

負債合計

8,767

9,545

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

574

580

資本剰余金

760

766

利益剰余金

3,297

3,573

株主資本合計

4,631

4,920

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

0

その他の包括利益累計額合計

0

非支配株主持分

21

22

純資産合計

4,653

4,942

負債純資産合計

13,421

14,488

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年8月1日

 至 2022年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

売上高

※1 11,992

※1 13,844

売上原価

10,693

12,212

売上総利益

1,298

1,632

販売費及び一般管理費

※2 1,277

※2 1,317

営業利益

21

314

営業外収益

 

 

補助金収入

1,720

567

持分法による投資利益

15

10

その他

30

21

営業外収益合計

1,767

600

営業外費用

 

 

支払利息

43

44

開業準備費

573

200

支払手数料

9

126

その他

1

1

営業外費用合計

627

371

経常利益

1,160

542

特別利益

 

 

固定資産売却益

218

受取保険金

※3 45

特別利益合計

218

45

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 1

※4 0

減損損失

※5 437

※5 121

のれん償却額

※6 101

災害による損失

※7 73

その他

1

特別損失合計

540

196

匿名組合損益分配前税金等調整前当期純利益

838

391

匿名組合損益分配額

7

3

税金等調整前当期純利益

830

388

法人税、住民税及び事業税

246

69

法人税等調整額

219

7

法人税等合計

466

61

当期純利益

364

326

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

0

0

親会社株主に帰属する当期純利益

365

325

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年8月1日

 至 2022年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

当期純利益

364

326

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

0

0

その他の包括利益合計

0

0

包括利益

364

326

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

365

325

非支配株主に係る包括利益

0

0

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

その他の包括利益累計額

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

548

734

2,954

4,237

0

0

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

22

22

 

 

新株の発行

25

25

 

51

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

365

365

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

0

0

当期変動額合計

25

25

343

394

0

0

当期末残高

574

760

3,297

4,631

0

0

 

 

(単位:百万円)

 

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

19

4,256

当期変動額

 

 

剰余金の配当

 

22

新株の発行

 

51

親会社株主に帰属する当期純利益

 

365

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1

1

当期変動額合計

1

396

当期末残高

21

4,653

 

当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

その他の包括利益累計額

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

574

760

3,297

4,631

0

0

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

49

49

 

 

新株の発行

6

6

 

12

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

325

325

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

0

0

当期変動額合計

6

6

276

288

0

0

当期末残高

580

766

3,573

4,920

 

 

(単位:百万円)

 

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

21

4,653

当期変動額

 

 

剰余金の配当

 

49

新株の発行

 

12

親会社株主に帰属する当期純利益

 

325

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

0

0

当期変動額合計

0

289

当期末残高

22

4,942

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年8月1日

 至 2022年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

830

388

減価償却費

507

552

固定資産売却損益(△は益)

218

0

固定資産除却損

1

0

減損損失

437

121

災害による損失

73

のれん償却額

127

7

受取利息及び受取配当金

9

4

補助金収入

1,720

567

受取保険金

45

持分法による投資損益(△は益)

15

10

支払利息

43

44

賞与引当金の増減額(△は減少)

8

5

未収入金の増減額(△は増加)

143

167

未払金の増減額(△は減少)

85

31

仕掛販売用不動産の増減額(△は増加)

1,180

301

未払法人税等の増減額(△は減少)

15

5

その他

47

251

小計

1,279

141

利息及び配当金の受取額

8

4

利息の支払額

43

45

補助金の受取額

1,796

568

保険金の受取額

45

災害による損失の支払額

73

法人税等の支払額

304

270

営業活動によるキャッシュ・フロー

176

87

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

2,008

1,432

有形固定資産の売却による収入

298

1

無形固定資産の取得による支出

84

121

無形固定資産の売却による収入

616

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 178

長期貸付金の回収による収入

245

その他

164

27

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,343

1,512

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,161

115

長期借入れによる収入

2,686

1,660

長期借入金の返済による支出

2,475

630

株式の発行による収入

51

11

配当金の支払額

22

49

リース債務の返済による支出

44

49

匿名組合出資金の返還による支出

240

非支配株主からの払込みによる収入

2

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,358

817

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

192

607

現金及び現金同等物の期首残高

1,158

1,351

現金及び現金同等物の期末残高

※1 1,351

※1 744

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数  6

連結子会社の名称

株式会社さくらさくみらい

株式会社さくらさくパワーズ

株式会社みらいパレット

株式会社VAMOS

株式会社みんなのみらい

株式会社保育のデザイン研究所

 当連結会計年度において株式会社保育のデザイン研究所の全株式を新たに取得したため、連結子会社に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社数  2

会社名

株式会社あかるいみらいアセット

Hana TED.,JSC

 

(2) 持分法適用会社である、株式会社あかるいみらいアセット及びHana TED.,JSCの決算日は、連結決算日と異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社のうち株式会社VAMOSの決算日は、6月30日であります。

 連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、7月1日から連結決算日7月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

棚卸資産の評価基準及び評価方法

 仕掛販売用不動産

  個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)によっております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物    3~47年

機械装置及び運搬具  6~17年

工具、器具及び備品  4~15年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。

 

 

 

③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産と同一の減価償却の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

賞与引当金

当社及び一部の連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

 

(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

持分法適用の在外関連会社の資産及び負債は、当該関連会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(5) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(7) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主な履行義務の内容及び履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下の通りであります。

 子ども・子育て支援事業

 保育所においては、主に自治体からの認可等に基づき、運営を行うことにより、一定の補助金の収入を得ております。当該補助金については、園児数、保育士数などの一定の要件に応じた保育園等の運営を行うことにより履行義務が充足されることとなりますので、契約期間にわたり収益を認識しております。

 また、認証保育所及び保育周辺サービス並びに進学塾サービスにおいては、保護者との契約により、原則としてサービスを提供した時点で履行義務が充足されることとなりますが、主に計算期間の単位を1ヶ月とし、月単位で収益を認識しております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 株式交付費

支出時に全額費用として処理しております。

② 控除対象外消費税等の会計処理

控除対象外消費税等については、発生連結会計年度の費用として処理しております。

 

(重要な会計上の見積り)

 当社グループは、販売用不動産等の評価、繰延税金資産の回収可能性、固定資産の減損及びのれんの評価等の会計上の見積りについては、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。

 新型コロナウイルス感染症は段階的に収束の兆しを見せているものの、その影響は依然として残っています。子ども・子育て支援業界においては、合計特殊出生率が継続的に減少しており、数年前の予測を遥かに上回るスピードで少子化が進行しております。当社グループでは、翌連結会計年度の一定の期間にわたり新型コロナウイルス感染症の影響が継続すると仮定して当連結会計年度の会計上の見積りを行っております。

 なお、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期等の見積りには不確実性を伴うため、実際の結果はこれらの仮定と異なる場合があります。

 

(1)販売用不動産等の評価

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

仕掛販売用不動産

1,180

1,482

 

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 販売用不動産等は、個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)により評価を行っております。期末時点の販売予定価格から見積追加原価及び見積販売直接経費を控除した正味売却価額が簿価を下回る場合は、正味売却価額と簿価との差額を棚卸資産評価損として計上しております。

 正味売却価額の算定に当たっては、販売見込額及び建設コストの動向等を考慮した事業計画に基づいております。販売見込額の主要な仮定には、想定賃料、還元利回りを用いております。

 当該見積り及び当該仮定について、市場環境の変化により前提条件が変更された場合には当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。

 

(2)繰延税金資産

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産

24

24

 

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 繰延税金資産の回収可能性は、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうかで判断しております。当該判断は、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性及び将来加算一時差異の十分性のいずれかを満たしているかどうかにより判断しております。

 課税所得の見積りには、将来計画の前提となった数値を、経営環境等の外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報に基づいて見積っております。

 当該見積り及び当該仮定について、市場環境の変化により前提条件が変更された場合には当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。

 

(3)固定資産の減損

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

8,295

9,202

無形固定資産

124

375

減損損失

437

121

 

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として保育所等の施設ごとにグルーピングしております。資産グループごとに、営業活動から生じる損益が継続してマイナス、あるいは主要な資産の市場価格の著しい下落等により、減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産グループには減損の認識の判定を実施しております。減損の認識の判定は、各資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フロー総額と各資産グループの固定資産の帳簿価額の比較によって実施しております。減損の認識が必要な場合、減損の測定に当たっては加重平均資本コストを基礎として算定した割引率を使用して求められた割引後将来キャッシュ・フロー合計額である使用価値又は正味売却価額のいずれか高い方の金額まで帳簿価額の切り下げを行っております。

 将来キャッシュ・フローは、経営環境等の外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報に基づいて見積っております。当該見積りには、各園の園児数の推移などの仮定を用いております。当該見積り及び当該仮定について、市場環境の変化により前提条件が変更された場合には、損失が発生する可能性があります。

 

(4)のれんの評価

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                           (単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

のれん

(無形固定資産のその他)

143

のれん償却額(特別損失)

101

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 企業結合により取得したのれんは、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。

 のれんの償却期間については、取得時点における事業計画に基づく投資の回収期間等を勘案し、超過収益力の効果の発現期間を見積もっております。

 また、各連結会計年度において、のれんの減損の兆候の有無を把握し、減損の兆候が認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより減損損失の認識の要否を判定しております。なお、前連結会計年度においては、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正2018年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、保有する子会社株式につき関係会社株式評価損を計上したことに伴って連結財務諸表ののれんについて101百万円ののれん償却額を特別損失に計上しておりますが、当連結会計年度においては、のれんの減損の兆候はないと判断しており、減損損失は計上しておりません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

  「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会

計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準

委員会)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準

委員会)

 

(1)概要

 2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。

 ・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)

 ・グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果

 

(2)適用予定日

 2025年7月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

 (連結貸借対照表)

 前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に含めていた「土地」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他(純額)」として表示していた108百万円は、「土地」0百万円、「その他(純額)」108百万円として組替えております。

 

 (連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」として表示していた10百万円は、「支払手数料」9百万円、「その他」1百万円として組替えております。

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年7月31日)

当連結会計年度
(2023年7月31日)

投資その他の資産 その他(株式)

27百万円

37百万円

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

仕掛販売用不動産

1,100百万円

1,144百万円

土地

620    〃

建物及び構築物

189    〃

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

1年内返済予定の長期借入金

20百万円

長期借入金

840百万円

2,083    〃

 

※3 その他の流動資産のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

顧客との契約から生じた債権

3百万円

17百万円

 

※4 その他の流動負債のうち、契約負債の金額は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

契約負債

30百万円

22百万円

 

※5 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

1,587百万円

2,087百万円

 

※6 当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメント契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年7月31日)

当連結会計年度
(2023年7月31日)

当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額

1,950百万円

4,710百万円

借入実行残高

1,200    〃

2,248    〃

差引額

750百万円

2,461百万円

 

※7 財務制限条項等

 前連結会計年度(2022年7月31日)

  当事業年度の借入金の一部には、財務制限条項が付されております。なお、当年度末において、財務制限条項に抵触する借入金はありません。

 

 当連結会計年度(2023年7月31日)

  当事業年度の借入金の一部には、財務制限条項が付されております。なお、当年度末において、財務制限条項に抵触する借入金はありません。

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自  2021年8月1日

 至  2022年7月31日)

 当連結会計年度

(自  2022年8月1日

 至  2023年7月31日)

役員報酬

124百万円

129百万円

給料及び手当

354  〃

362  〃

賞与引当金繰入額

16  〃

15  〃

退職給付費用

6  〃

7  〃

地代家賃

120  〃

151  〃

租税公課

135  〃

33  〃

 

※3  受取保険金の内容は、次のとおりであります。

(1) 前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

  該当事項はありません。

 

(2) 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

  保育所の浸水被害に対する損害保険金の受取確定額を、受取保険金として特別利益に計上しております。

 

※4  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年8月1日

至  2022年7月31日)

当連結会計年度

(自  2022年8月1日

至  2023年7月31日)

建物及び構築物

1百万円

0百万円

機械装置及び運搬具

0  〃

-  〃

無形固定資産 その他

0  〃

-  〃

1百万円

0百万円

 

※5  減損損失

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 

前連結会計年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として保育所等を基本単位として資産のグルーピングを行っております。このうち、営業活動から生ずる利益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

東京都渋谷区3施設

保育所設備

建物及び構築物

254

機械装置及び運搬具

9

有形固定資産 その他

2

東京都目黒区2施設

保育所設備

建物及び構築物

163

機械装置及び運搬具

5

有形固定資産 その他

1

当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローの見積額がマイナスであるため帳簿価額全額を減損損失としております。

 

当連結会計年度(自2022年8月1日 至2023年7月31日)

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として保育所等を基本単位として資産のグルーピングを行っております。このうち、営業活動から生ずる利益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

また、本社移転をしたため、旧本社にかかる建物附属設備等については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損処理しております。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

東京都江東区1施設

保育所設備

建物及び構築物

81

機械装置及び運搬具

3

有形固定資産 その他

0

千葉県柏市1施設

保育所設備

建物及び構築物

2

東京都千代田区

旧本社設備

建物及び構築物

30

有形固定資産 その他

2

保育所設備については、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローの見積額がほとんど見込まれないため帳簿価額である87百万円全額を減損損失としております。また、旧本社設備については、回収可能額は正味売却価額によって測定しておりますが、移転に伴う現状回復義務により内装等の廃棄が見込まれたため、回収可能価額をゼロとしております。

 

 

※6  のれん償却額(減損損失)の内容は、次のとおりであります。

(1) 前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

特別損失に計上されているのれん償却額は、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、子会社株式の減損処理に伴ってのれんを一時償却したものです。

 

(2) 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

該当事項はありません。

 

※7  災害による損失の内容は、次のとおりであります。

(1) 前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

(2) 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

保育所の浸水事故に伴う復旧費用等の支出額を、災害による損失として特別損失に計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2021年8月1日

至 2022年7月31日)

当連結会計年度

(自 2022年8月1日

至 2023年7月31日)

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

0百万円

0百万円

その他の包括利益合計

0百万円

0百万円

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)

4,321,000

156,300

4,477,300

合計

4,321,000

156,300

4,477,300

自己株式

 

 

 

 

普通株式

合計

(注)普通株式の発行済株式の増加は、ストック・オプションの行使による増加であります。

 

2.新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての第1回新株予約権

合計

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

 

2022年3月14日
取締役会

普通株式

22

5

2022年1月31日

2022年4月18日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年10月26日
定時株主総会

普通株式

22

利益剰余金

5

2022年7月31日

2022年10月27日

 

当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首株式数

(株)

当連結会計年度

増加株式数

(株)

当連結会計年度

減少株式数

(株)

当連結会計年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)

4,477,300

36,600

4,513,900

合計

4,477,300

36,600

4,513,900

自己株式

 

 

 

 

普通株式

合計

(注)普通株式の発行済株式の増加は、ストック・オプションの行使による増加であります。

 

2.新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての第1回新株予約権

合計

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

 

2022年10月26日

定時株主総会

普通株式

22

2022年7月31日

2022年10月27日

 

2023年3月15日
取締役会

普通株式

27

2023年1月31日

2023年4月17日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2023年10月26日
定時株主総会

普通株式

27

利益剰余金

2023年7月31日

2023年10月27日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年8月1日

至  2022年7月31日)

当連結会計年度

(自  2022年8月1日

至  2023年7月31日)

現金及び預金

1,360百万円

752百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△8  〃

△8  〃

現金及び現金同等物

1,351百万円

744百万円

 

※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

   株式の取得により新たに株式会社保育のデザイン研究所を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社保育のデザイン研究所の取得価額と株式会社保育のデザイン研究所取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

83

百万円

固定資産

34

のれん

151

流動負債

△19

固定負債

△0

株式の取得価額

250

百万円

現金及び現金同等物

△71

差引:取得のための支出

178

百万円

 

 

 

※3 重要な非資金取引の内容

新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年8月1日

至  2022年7月31日)

当連結会計年度

(自  2022年8月1日

至  2023年7月31日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

29百万円

5百万円

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、子ども・子育て支援事業における保育施設及び備品(建物及び構築物、工具、器具及び備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、子ども・子育て支援事業における備品(工具、器具及び備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

1年内

2,556百万円

2,756百万円

1年超

41,219  〃

38,658  〃

合計

43,776百万円

41,415百万円

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

主に子ども・子育て支援事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

未収入金は、主に自治体に対する助成金収入の未収計上であり、リスクは限定的であります。

未払金及び未払法人税等は、短期的に決済されるものであります。また短期借入金は主に運転資金の資金調達であり、長期借入金及びリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。このうち未払金、未払法人税等、借入金及びリース債務については流動性リスクに晒されております。一部の借入金については変動金利であり、金利変動のリスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、自治体以外の取引先に対する未収入金が発生した場合には、社内規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を定期的に把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図る体制としております。

 

② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、月次単位での支払予定を把握する等の方法により、手許流動性について早期把握やリスク軽減に向けた管理をしております。

 

③ 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、定期的に金利の動向を把握し、固定金利・変動金利のバランスを勘案して対応することでリスクの軽減を図っております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2022年7月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 長期借入金(※2)

3,115

3,115

0

(2) リース債務(※3)

227

221

△5

負債計

3,343

3,337

△5

(※1)現金及び預金、未収入金、短期借入金、未払金及び未払法人税等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※3)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

当連結会計年度(2023年7月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 長期借入金(※2)

4,144

4,152

7

(2) リース債務(※3)

183

179

△3

負債計

4,328

4,332

3

(※1)現金及び預金、未収入金、短期借入金、未払金及び未払法人税等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※3)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

(注1)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年7月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

現金及び預金

1,360

未収入金

1,044

合計

2,404

 

当連結会計年度(2023年7月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

現金及び預金

752

未収入金

1,328

合計

2,081

 

(注2)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年7月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

1,325

長期借入金(※1)

577

424

318

1,136

220

439

リース債務(※2)

46

46

44

40

34

14

合計

1,948

470

362

1,176

255

454

(※1)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※2)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

当連結会計年度(2023年7月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

1,440

長期借入金(※1)

505

673

1,750

556

244

415

リース債務(※2)

47

44

41

33

12

4

合計

1,994

718

1,791

589

256

419

(※1)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※2)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

3.金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

(1) 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

該当事項はありません。

(2) 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

前連結会計年度(2022年7月31日)

区  分

時   価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1) 長期借入金(※1)

3,115

3,115

(2) リース債務(※2)

221

221

負債計

3,337

3,337

(※1)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※2)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

当連結会計年度(2023年7月31日)

区  分

時   価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

(1) 長期借入金(※1)

4,152

4,152

(2) リース債務(※2)

179

179

負債計

4,332

4,332

(※1)長期借入金は、1年以内に期限の到来する金額を含めております。

(※2)リース債務は、リース債務(流動負債)とリース債務(固定負債)の合計額であります。

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

(1)長期借入金、(2)リース債務

 これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入、又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しているため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、社員の退職給付に充てるため勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。このため、複数の事業主制度の確定給付企業年金制度である統合設立型の福祉はぐくみ企業年金基金に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様の会計処理を行っております。

 

2.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の確定給付企業年金制度への要拠出額は、前連結会計年度20百万円、当連結会計年度27百万円であります。

 

(1) 複数事業主制度の直近の積立状況

 

前連結会計年度

(2022年3月31日現在)

当連結会計年度

(2023年3月31日現在)

年金資産の額

10,534百万円

16,681百万円

年金財政計算上の数理債務の額

10,507  〃

16,754  〃

差引額

27百万円

△72百万円

 

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社及び連結子会社の割合

前連結会計年度 0.4%(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当連結会計年度 0.3%(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の要因は、剰余金(運用損益)(前連結会計年度27百万円、当連結会計年度△72百万円)であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

(ストック・オプション)

付与対象者の区分及び人数

当社従業員     4名

当社子会社取締役  1名

当社子会社従業員 115名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 630,000株

付与日

2017年10月16日

権利確定条件

当社または当社子会社の取締役、監査役、従業員、顧問、アドバイザー、コンサルタントその他名目の如何を問わず当社との間で委任、請負等の継続的な契約関係にある者であることを要する。ただし、当社が取締役会において特に新株予約権の行使を認めた者については、この限りではない。

その他の行使条件は新株予約権割当契約書に定めるところによる。

対象勤務期間

対象期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2019年10月17日

至 2027年10月16日

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2019年11月9日付株式分割(普通株式1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2023年7月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第1回新株予約権

(ストック・オプション)

権利確定前           (株)

 

 前連結会計年度末

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

権利確定後           (株)

 

 前連結会計年度末

297,900

 権利確定

 権利行使

36,600

 失効

8,400

 未行使残

252,900

(注)2019年11月9日付株式分割(普通株式1株につき300株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

② 単価情報

 

第1回新株予約権

(ストック・オプション)

権利行使価格(注)        (円)

330

行使時平均株価          (円)

982

付与日における公正な評価単価(円)

(注)2019年11月9日付株式分割(普通株式1株につき300株の割合)による分割後の単価に換算して記載しております。

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当社株式はストック・オプションの付与日時点において未公開株式であったため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。また、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる当社株式の評価方法は、DCF法によっております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみを反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額                         91百万円

(2) 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

                                                23百万円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

 

当連結会計年度

(2023年7月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 税務上の繰越欠損金(注)2

373百万円

 

368百万円

 減損損失

65  〃

 

64  〃

 礼金償却

73  〃

 

57  〃

 繰延消費税

163  〃

 

129  〃

 賞与引当金

73  〃

 

72  〃

 その他

45  〃

 

88  〃

繰延税金資産小計

796百万円

 

781百万円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△373  〃

 

△352  〃

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△398  〃

 

△403  〃

評価性引当額小計(注)1

△771百万円

 

△756百万円

繰延税金資産合計

24百万円

 

24百万円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 固定資産圧縮積立金

△2,449百万円

 

△2,441百万円

 その他

△1  〃

 

△2  〃

繰延税金負債合計

△2,451百万円

 

△2,444百万円

繰延税金負債の純額

△2,426百万円

 

△2,419百万円

 

(注)1.評価性引当額が15百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社において、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が20百万円減少したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年7月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金

(※1)

50

51

272

373

評価性引当額

△50

△51

△272

△373

繰延税金資産

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2023年7月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金

(※1)

7

51

47

261

368

評価性引当額

△7

△51

△47

△245

△352

繰延税金資産

(※2)

15

15

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2) 税務上の繰越欠損金368百万円について、繰延税金資産15百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上し

た税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

 

当連結会計年度

(2023年7月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

住民税均等割

1.2%

 

2.6%

評価性引当額の増減

16.8%

 

△17.5%

連結子会社との税率差異

2.4%

 

△0.6%

のれん償却額

4.7%

 

0.6%

軽減税率適用による影響

△0.0%

 

△0.4%

その他

0.5%

 

0.5%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

56.1%

 

15.9%

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社保育のデザイン研究所

事業の内容     1.保育運営法人自治体等の保育の総合支援

          2.運営コンサルティング

          3.研修企画・実施

(2) 企業結合を行った主な理由

当社グループは、「安全と安心を提供し自然で和やかな笑いに満ちたあたたかい子育て環境をつくり出すことを経営理念及び方針として掲げ都内を中心に88施設を展開する保育所運営を軸とした子ども・子育て支援事業を展開しています当社グループ事業においては昨年国内の出生数が80万人を下回る勢いで少子化が加速している一方でこども家庭庁に代表されるように国策として少子化対策が急ピッチで進められていますこのような環境下当社グループでは子ども・子育て支援事業の拡張を継続してまいりました当社グループの中核事業である保育業界は保育の質の更なる向上が求められており未来を担う子どもたちをより良い環境で保育できるよう物的な整備はもちろん人的な環境整備が重要となります株式会社保育のデザイン研究所はこれまで多くの保育関連の研修を請け負い対面での集合研修に限らずオンライン研修を利活用するなどより多くの方の保育の質の向上に貢献してきました同社は未来を創る保育をデザインするをミッションに掲げ保育運営法人のみならず自治体にも多数の研修を提供しております同社の子会社化により当社グループの保育士はもちろん日本全国の保育・幼児教育に携わるすべての方に学びの機会を提供することで子ども・子育て支援業界へ更なる貢献が可能となるとともに当社グループ全体の企業価値向上と両社の更なる発展に寄与できるものと判断し株式を取得することといたしました

(3) 企業結合日

2023年4月3日(株式取得日)

2023年2月28日(みなし取得日)

(4) 企業結合の法的形式

株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません。

(6) 取得する議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

 2023年3月1日から2023年7月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 

取得の対価

現金

250百万円

取得原価

 

250百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

財務調査に関する報酬     1百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

 151百万円

(2) 発生原因

 今後の事業展開により期待される将来の超過収益力の合理的な見積りにより発生したものであります。

(3) 償却方法及び償却期間

 8年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

83百万円

固定資産

34  〃

資産合計

118百万円

流動負債

19百万円

固定負債

0  〃

負債合計

19百万円

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

当社グループは、事務所等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しておりますが、当該債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

なお、当連結会計年度末における資産除去債務は、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

2.連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

当社グループでは、賃借施設等について退去時における原状回復義務を有しておりますが、賃借資産の使用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないものについては、資産除去債務を合理的に見積ることができないため計上しておりません。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当社グループは、子ども・子育て支援事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年8月1日

  至 2022年7月31日)

当連結会計年度

(自 2022年8月1日

  至 2023年7月31日)

保育所

11,608

13,309

その他

330

419

顧客との契約から生じる収益

11,939

13,729

その他の収益(注)

53

115

外部顧客への売上高

11,992

13,844

(注)「その他の収益」は企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」及び企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものです。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (7) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年8月1日

  至 2022年7月31日)

当連結会計年度

(自 2022年8月1日

  至 2023年7月31日)

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

977

1,048

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

1,048

1,229

契約負債(期首残高)

6

30

契約負債(期末残高)

30

22

 契約負債は、履行義務の充足前に対価を受領しているものです。当連結会計年度期首時点で保有していた契約負債に関しては、主に当連結会計年度の収益として認識しております。

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループでは、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは「子ども・子育て支援事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

【関連情報】

 前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

練馬区

1,390

子ども・子育て支援事業

大田区

1,241

子ども・子育て支援事業

 

 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

練馬区

1,702

子ども・子育て支援事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 当社グループは「子ども・子育て支援事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しておりま

す。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 当社グループは「子ども・子育て支援事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しておりま

す。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

(百万円)

事業の

内容

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

関連会社

株式会社あかるいみらいアセット

東京都港区

10

子ども・子育て支援事業

(所有)
  間接  35.0

資金の貸付

資金の貸付

流動資産

その他

240

利息の受取

8

営業外収益

その他

8

(注)資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。また、貸付に対する担保として、不動産を受け入れております。

 

当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

(百万円)

事業の

内容

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

関連会社

株式会社あかるいみらいアセット

東京都港区

10

子ども・子育て支援事業

(所有)
  間接  35.0

資金の貸付

資金の回収

240

    -

利息の受取

4

営業外収益

その他

4

(注)資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2021年8月1日

至  2022年7月31日)

当連結会計年度

(自  2022年8月1日

至  2023年7月31日)

1株当たり純資産額

1,039.33円

1,090.03円

1株当たり当期純利益

82.43円

72.24円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

77.45円

69.86円

 

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年8月1日

至  2022年7月31日)

当連結会計年度

(自  2022年8月1日

至  2023年7月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

365

325

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する

 当期純利益  (百万円)

365

325

  普通株式の期中平均株式数(株)

4,431,733

4,508,711

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

  普通株式増加数(株)

285,274

153,396

 (うち新株予約権(株))

(285,274)

(153,396)

  希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高
(百万円)

当期末残高
(百万円)

平均利率
(%)

返済期限

短期借入金

1,325

1,440

0.6

1年以内に返済予定の長期借入金

577

505

0.8

1年以内に返済予定のリース債務

46

47

長期借入金(1年以内に返済予定の
ものを除く。)

2,538

3,639

0.8

2024年8月~2033年3月

リース債務(1年以内に返済予定の
ものを除く。)

180

136

2024年8月~2030年3月

合計

4,668

5,769

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、一部のリース契約について、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

長期借入金

673

1,750

556

244

リース債務

44

41

33

12

 

【資産除去債務明細表】

当社グループでは、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃借契約等の敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法を採用しているため、該当事項はありません。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

3,277

6,576

10,255

13,844

税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)

38

30

346

388

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)

2

2

216

325

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

0.59

0.57

47.95

72.24

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は四半期純損失(△)(円)

0.59

△0.02

47.32

24.28