【注記事項】
(四半期連結損益計算書関係)

※1 減損損失

前第3四半期連結累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年5月31日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

金額(千円)

株式会社トリプルアイズ

(東京都千代田区)

事業用資産

ソフトウエア

322,108

その他

2,765

 

当社グループは、当社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。事業の用に直接供していない遊休資産についてはそれぞれの資産を単位としております。また、のれんについては会社単位でグルーピングしております。

当社グループの「AIソリューション事業」セグメントにおいて、新型コロナウイルス感染症対策として提供してきた自動検温装置と画像認識技術を結合したサービスの需要の低下が顕在化しております。また、当社グループは、顔認証AIが世の中に欠かせないテクノロジーとして社会に広く実装されるよう、大手企業含むパートナーとも協働し取り組んでおりますが、人々の生活や行動を変えるシステム実装には当初の想定以上に丁寧に時間をかけることが必要であり、あわせて、これらに関するシステム実装の規模拡大や収益化も短期の見込み数値として織り込むべきではないと判断いたしました。それらを踏まえ、当該事業に供用する固定資産(主にソフトウエア)について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額324,873千円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから零として評価しております。

 

※2 ソフトウエア評価損

前第3四半期連結累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)

当第3四半期連結累計期間において、AIソリューション事業で開発した市場販売目的のソフトウエア(AIZE Ver.2)について、見込販売収益を見直したことに伴う評価損を計上しております。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年9月1日

至  2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年5月31日)

減価償却費

21,663 千円

15,528 千円

のれんの償却額

2,894   〃

2,129   〃

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の著しい変動

当社は、2021年9月30日付で株式会社シーティーエスから第三者割当増資の払込みを受け、資本金及び資本剰余金がそれぞれ49,857千円増加しております。

当社は、2022年5月31日に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。株式上場にあたり、2022年5月30日を払込期日とする公募増資による新株式540,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ218,592千円増加しております。また、当第3四半期連結累計期間において新株予約権の権利行使が行われ、資本金及び資本剰余金がそれぞれ723千円増加しております。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間において資本金が269,172千円、資本剰余金が269,172千円増加し、当第3四半期連結会計期間の末日において資本金が684,572千円、資本剰余金が634,572千円となっております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の著しい変動

該当事項はありません。