2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,144

3,816

受取手形、売掛金及び契約資産

8,336

5,131

商品

440

1,040

前払費用

89

143

短期貸付金

16,724

16,041

未収入金

4,545

4,927

未収消費税等

2,198

1,095

その他

602

171

貸倒引当金

2,055

2,554

流動資産合計

※1 34,024

※1 29,814

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

544

509

構築物

3

3

機械及び装置

48

38

工具、器具及び備品

37

40

土地

1,087

1,972

リース資産

149

146

建設仮勘定

60

有形固定資産合計

1,870

2,771

無形固定資産

 

 

特許権

47

電話加入権

5

5

ソフトウエア

30

24

無形固定資産合計

83

29

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

921

903

関係会社株式

13,887

21,409

関係会社出資金

49,283

60,835

長期貸付金

6,259

3,941

長期前払費用

103

34

その他

220

237

貸倒引当金

26

25

投資その他の資産合計

※1 70,648

※1 87,335

固定資産合計

72,603

90,137

資産合計

106,628

119,952

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

288

141

電子記録債務

3,539

1,788

買掛金

1,885

1,246

短期借入金

4,400

1年内償還予定の社債

2,658

4,723

1年内返済予定の長期借入金

4,197

7,298

リース債務

21

25

未払金

58

72

未払費用

333

502

未払法人税等

48

18

前受金

628

賞与引当金

124

126

その他

41

55

流動負債合計

※1 13,824

※1 20,400

固定負債

 

 

社債

8,806

4,083

転換社債型新株予約権付社債

2,134

長期借入金

6,956

15,656

リース債務

131

125

繰延税金負債

183

146

退職給付引当金

98

79

資産除去債務

24

25

その他

190

28

固定負債合計

18,525

20,145

負債合計

32,350

40,545

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

28,210

29,425

資本剰余金

 

 

資本準備金

26,914

28,130

その他資本剰余金

1,657

1,657

資本剰余金合計

28,572

29,788

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

17,127

19,913

利益剰余金合計

17,127

19,913

自己株式

87

88

株主資本合計

73,823

79,038

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

409

327

評価・換算差額等合計

409

327

新株予約権

45

40

純資産合計

74,278

79,406

負債純資産合計

106,628

119,952

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収益

 

 

関係会社受取配当金

5,302

8,842

その他の営業収益

1,787

1,429

営業収益合計

※1 7,089

※1 10,271

営業費用

※1,※2 2,460

※1,※2 2,876

営業利益

4,628

7,395

営業外収益

 

 

受取利息

304

267

受取配当金

19

23

為替差益

80

70

その他

321

111

営業外収益合計

※1 726

※1 472

営業外費用

 

 

支払利息

114

176

支払手数料

21

74

貸倒引当金繰入額

1,187

499

その他

290

129

営業外費用合計

※1 1,614

※1 879

経常利益

3,740

6,988

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

特別利益合計

1

特別損失

 

 

固定資産処分損

2

投資有価証券評価損

168

関係会社株式評価損

222

特別損失合計

394

税引前当期純利益

3,348

6,988

法人税、住民税及び事業税

169

658

法人税等調整額

0

0

法人税等合計

169

657

当期純利益

3,178

6,330

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

17,702

16,407

1,657

18,065

15,512

15,512

86

51,194

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

9,707

9,707

 

9,707

 

 

 

19,414

転換社債型新株予約権付社債の転換

800

800

0

800

 

 

 

1,600

剰余金の配当

 

 

 

 

1,563

1,563

 

1,563

当期純利益

 

 

 

 

3,178

3,178

 

3,178

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

1

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

10,507

10,507

0

10,507

1,615

1,615

1

22,628

当期末残高

28,210

26,914

1,657

28,572

17,127

17,127

87

73,823

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

318

318

81

51,594

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

19,414

転換社債型新株予約権付社債の転換

 

 

 

1,600

剰余金の配当

 

 

 

1,563

当期純利益

 

 

 

3,178

自己株式の取得

 

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

91

91

35

55

当期変動額合計

91

91

35

22,684

当期末残高

409

409

45

74,278

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

28,210

26,914

1,657

28,572

17,127

17,127

87

73,823

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

148

148

 

148

 

 

 

296

転換社債型新株予約権付社債の転換

1,067

1,067

0

1,067

 

 

 

2,134

剰余金の配当

 

 

 

 

3,545

3,545

 

3,545

当期純利益

 

 

 

 

6,330

6,330

 

6,330

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

1

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,215

1,215

0

1,215

2,785

2,785

1

5,215

当期末残高

29,425

28,130

1,657

29,788

19,913

19,913

88

79,038

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

409

409

45

74,278

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

296

転換社債型新株予約権付社債の転換

 

 

 

2,134

剰余金の配当

 

 

 

3,545

当期純利益

 

 

 

6,330

自己株式の取得

 

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

82

82

5

87

当期変動額合計

82

82

5

5,127

当期末残高

327

327

40

79,406

 

【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(重要な会計方針)

1.資産の評価基準及び評価方法

(1)有価証券の評価基準及び評価方法

① 子会社及び関連会社株式    移動平均法による原価法

② その他有価証券

・市場価格のない株式等

 以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

(2)デリバティブ           時価法

(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法

・通常の販売目的で保有する

 棚卸資産

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

3年~50年

機械及び装置

2年~17年

工具、器具及び備品

2年~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

(3)リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(4)長期前払費用

定額法

 

3.繰延資産の処理方法

株式交付費及び社債発行費

支出時に全額費用として処理しております。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。

(3)退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度の末日における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

①顧客との契約から生じる収益

当社は、下記の5ステップアプローチに基づいて、収益を認識しております。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する

ステップ3:取引価格を算定する

ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する

ステップ5:企業が履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する

当社の収益は、主に子会社への経営指導及び購買代行による販売であります。

経営指導にかかる契約については、当社の子会社に対し経営・企画等の指導を行うことを履行義務として識別しており、当該履行義務は時の経過につれて充足されるため、契約期間にわたって均等額で収益を認識しております。

購買代行にかかる契約は、主に日本製資材、設備の販売であり、履行義務は、顧客指定場所での引き渡しであります。国内取引については、出荷時から商品の支配が顧客に移転される時までの期間は通常の期間に収まることから、主に出荷時点で収益を認識しております。また、輸出取引については、履行義務は、主に運送人引き渡し時点で充足されるため、当該時点において収益を認識しております。

取引の対価は、履行義務を充足してから概ね1年以内に支払を受けており、重要な金融要素は含まれておりません。また、重要な変動対価は含まれておりません。なお、契約条件に従って履行義務の充足前に前受けの形式により対価を受領する場合には、契約負債を計上しております。

当社は、購買代行において、当社が取引の当事者であるか、代理人であるかを契約ごとに判断しております。当社が代理人であると判断した場合には、当該取引に関する収益を純額で表示しております。

②顧客との契約から生じる収益以外の収益

関係会社からの受取配当金は、配当金の効力発生日をもって収益を認識しております。

 

6.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

7.重要なヘッジ会計の方法

(1)ヘッジ会計の方法

金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理によっております。

(2)ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段 金利スワップ

ヘッジ対象 借入金の利息

(3)ヘッジ方針

借入金の金利変動によるリスクを回避することを目的として、金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約毎に行っております。

(4)ヘッジ有効性の評価方法

金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.市場価格のない関係会社株式及び関係会社出資金の評価

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

当事業年度

関係会社株式評価損

222

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当事業年度末現在、貸借対照表上、関係会社株式21,409百万円、関係会社出資金60,835百万円を計上しており、総資産の69%を占めております。このうち、市場価格のない関係会社株式及び関係会社出資金(以下「関係会社株式等」という。)が76,106百万円であります。

市場価格のない関係会社株式等の評価については、取得価額に比べて純資産を基礎として算定した実質価額が著しく低下したときは、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理を行っております。

市場価格のない関係会社株式等の評価における主要な仮定は、純資産を基礎とした実質価額であります。

今後、経営環境の悪化等により、投資先の実質価額が更に著しく低下した場合は、翌事業年度の財務諸表において、追加の評価損の計上が必要となる場合があります。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号  2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる財務諸表に与える影響はありません。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書)

 前事業年度において独立掲記しておりました営業外収益の「貸倒引当金戻入額」(当事業年度は、0百万円)は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より営業外収益の「その他」に含めて表示しております。

 なお、前事業年度における「貸倒引当金戻入額」は、258百万円です。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(貸借対照表関係)

※1.関係会社項目

関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

 短期金銭債権

29,611

百万円

25,987

百万円

 長期金銭債権

6,237

 

3,918

 

 短期金銭債務

22

 

22

 

 

2.保証債務

子会社等の金融機関からの借入金、リース債務及び仕入債務等に対し保証を行っております。

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

Ferrotec (USA) Corporation

百万円

6,676

百万円

杭州大和熱磁電子有限公司

5,355

 

3,146

 

浙江富楽徳石英科技有限公司

550

 

1,401

 

浙江先導精密機械有限公司

1,142

 

1,012

 

江蘇富楽徳石英科技有限公司

1,151

 

829

 

上海申和投資有限公司

1,060

 

800

 

㈱アサヒ制作所

605

 

559

 

江蘇富楽華半導体科技股份有限公司

254

 

395

 

上海富楽華半導体科技有限公司

 

159

 

杭州大和江東新材料科技有限公司

144

 

34

 

杭州和源精密工具有限公司

25

 

 

10,291

 

15,016

 

 

3.貸出コミットメント

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と貸出コミットメントライン契約を締結しております。貸出コミットメントの総額および借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

 

(百万円)

(百万円)

コミットメントライン契約の総額

借入実行残高

2,000

6,400

4,400

差引額

2,000

2,000

 

 

 

4.財務制限条項

前事業年度(2022年3月31日)

 当社が締結している取引銀行6行とのシンジケート方式によるコミットメントライン契約及び取引銀行6行とのシンジケート方式によるタームローン契約等の借入金及び社債の一部については下記の主な財務制限条項が付加されております。

・シンジケート方式によるコミットメントライン契約

①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2016年3月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。

②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。

・シンジケート方式によるタームローン契約

①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2017年3月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。

②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。

・社債

①各事業年度の末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額を、2019年3月期決算期末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額の75%、または直前の決算期末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額の75%のいずれか高い方の金額以上に維持しなければならない。

②各事業年度に係る連結損益計算書に示される経常損益及び当期純損益につき、各事業年度に係る連結損益計算書に示される当該損益が2期連続して損失とならないように維持しなければならない。

 

当事業年度(2023年3月31日)

 当社が締結している取引銀行とのシンジケート方式によるコミットメントライン契約及びシンジケート方式によるタームローン契約等の借入金及び社債の一部については下記の主な財務制限条項が付加されております。

・シンジケート方式によるコミットメントライン契約

①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2016年3月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。

②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。

・シンジケート方式によるタームローン契約

①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2017年3月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。

②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。

・社債

①各事業年度の末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額を、2019年3月期決算期末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額の75%、または直前の決算期末日における連結貸借対照表に示される純資産の部の金額の75%のいずれか高い方の金額以上に維持しなければならない。

②各事業年度に係る連結損益計算書に示される経常損益及び当期純損益につき、各事業年度に係る連結損益計算書に示される当該損益が2期連続して損失とならないように維持しなければならない。

 

(損益計算書関係)

※1.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収益

7,078

百万円

10,260

百万円

営業費用

3

 

2

 

営業取引以外の取引高

1,778

 

791

 

 

※2.営業費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。なお、営業費用はすべて一般管理費であります。

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

役員報酬

471百万円

433百万円

給与手当

495

577

賞与引当金繰入額

124

126

減価償却費

88

84

 

 

(有価証券関係)

 

子会社株式及び関連会社株式

前事業年度(2022年3月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

関連会社株式

3,883

2,731

△1,152

合計

3,883

2,731

△1,152

 

当事業年度(2023年3月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

6,138

3,895

△2,243

関連会社株式

合計

6,138

3,895

△2,243

 

(注)上記に含まれない市場価格のない株式等の貸借対照表計上額

 

区分

前事業年度

(百万円)

当事業年度

(百万円)

子会社株式

9,949

15,166

関連会社株式

54

103

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

38

百万円

 

38

百万円

投資有価証券評価損

74

 

 

74

 

長期未払金

48

 

 

 

貸倒引当金

640

 

 

793

 

関係会社株式評価損

2,639

 

 

2,639

 

ゴルフ会員権評価損

22

 

 

22

 

減損損失

82

 

 

82

 

未払費用

6

 

 

7

 

退職給付引当金

30

 

 

24

 

資産除去債務

7

 

 

7

 

繰越欠損金

1,250

 

 

1,267

 

その他

43

 

 

32

 

繰延税金資産小計

4,884

 

 

4,989

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額

△1,250

 

 

△1,267

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△3,634

 

 

△3,722

 

評価性引当額小計

△4,884

 

 

△4,989

 

繰延税金資産合計

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△180

 

 

△144

 

資産除去債務に対する除却費用

△2

 

 

△2

 

繰延税金負債合計

△183

 

 

△146

 

繰延税金資産・負債の純額

△183

 

 

△146

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

30.62

 

30.62

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金にされない項目

1.69

 

 

2.02

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△46.13

 

 

△36.98

 

住民税均等割額

0.15

 

 

0.07

 

海外子会社からの配当金に係る源泉税等

4.37

 

 

9.11

 

評価性引当額に関する影響額

14.36

 

 

1.50

 

繰越欠損金の期限切れ

 

 

3.08

 

その他

 

 

△0.01

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

5.06

 

 

9.41

 

 

 

 

(収益認識関係)

  顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「2財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

 

(重要な後発事象)

(多額な資金の借入)

 当社は、2023年2月15日開催の取締役会において、資金の借入を行うことを決議し、以下のとおり実行いたしました。

 (1) 資金使途    事業資金

 (2) 借入先     株式会社三菱UFJ銀行他6行

 (3) 借入金額    17,800百万円

 (4) 金利      基準金利+スプレッド

 (5) 借入実行日   2023年4月10日から2023年5月12日

 (6) 借入期間    最長5年間

 (7) 担保等の有無  無担保、無保証

 

(ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行)

 連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に記載しているため、注記を省略しております。

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

(単位:百万円)

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

当期末減価償却累計額又は償却累計額

当期償却額

差引

当期末残高

建物

1,162

-

2

1,159

649

34

509

構築物

49

-

-

49

46

0

3

機械及び装置

120

-

-

120

81

9

38

工具、器具及び

備品

152

23

8

167

126

21

40

リース資産

305

18

-

323

177

20

146

土地

1,087

885

-

1,972

-

-

1,972

建設仮勘定

-

864

804

60

-

-

60

2,876

1,792

816

3,852

1,081

87

2,771

特許権

85

-

85

-

-

5

-

電話加入権

5

-

-

5

-

-

5

ソフトウエア

178

5

16

167

143

12

24

その他

1

-

-

1

1

-

-

270

5

101

174

144

17

29

  (注)1.当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しております。

    2.当期増加額の主なものは、次のとおりであります。

工具、器具及び備品  IR用動画    10百万円

リース資産      本社社有車    18百万円

土地         熊本工場用地  885百万円

建設仮勘定      熊本工場用地  836百万円

    3.当期減少額の主なものは、次のとおりであります。

建設仮勘定  熊本工場用地の本勘定振替    802百万円

特許権    関係会社への売却        85百万円

ソフトウェア ソフトウェア入替えによる除却  15百万円

 

【引当金明細表】

                                      (単位:百万円)

科目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

2,081

499

0

2,579

賞与引当金

124

126

124

126

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3)【その他】

① 決算日後の状況

 特記事項はありません。

② 訴訟

 該当事項はありません。