第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当連結会計年度におきましては、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症の影響で主力事業の売上が大幅に減少する事態が継続しているため、当社グループは、手元流動性の確保を経営の最優先課題としておりますが、一方で将来の収益獲得のための投資や既存資産の改修・更新のための必要な投資は行っております。

報告セグメント別内容としましては、メディア事業においてWeb媒体やアプリケーションの継続開発を、ソリューション事業においてナビゲーションアプリの改良及び業務ニーズに対応するモジュール開発や新規システム開発、観光事業において新規Webサービスの開発を実施いたしました。この結果、合わせて145百万円の無形固定資産を取得いたしております。

上記に加えて、車両運搬具・OA機器等9百万円の有形固定資産を取得するなど、総額で154百万円の設備投資を実施いたしました。

 

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物及び

構築物

(千円)

機械装置

及び運搬具

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

本社

(東京都千代田区)

その他事業

総括業務施設

589,564

901

2,222,073

(446.2)

59,053

2,871,593

24

[6]

制作本部

(東京都江東区)

メディア事業

ソリューション事業

制作業務施設

437,298

3,025

420,452

(1,205.5)

31,955

892,732

-

[-]

大阪商品センター

(大阪府摂津市)

メディア事業

物流倉庫

47,105

2,337

269,307

(2,132.0)

3,086

321,838

1

[19]

埼玉製本センター

(埼玉県加須市)

メディア事業

物流倉庫

169,053

0

44,295

(2,398.4)

6,471

219,820

3

[12]

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品並びにソフトウエアであります。

2.従業員数の[ ]は、契約社員・嘱託及び臨時従業員を外書しております。

3.本社の建物の一部を連結会社外へ賃貸しております。

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメント名称

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物及び

構築物

(千円)

機械装置

及び運搬具
(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

㈱昭文社

制作本部

(東京都江東区)

メディア事業

統括、研究、販売、制作業務施設

42,306

42,306

81

[3]

㈱マップル・

オン

本社

(東京都千代田区)

ソリューション事業

統括、研究、販売、制作業務施設

2,798

2,798

6

[-]

㈱昭文社

クリエイティブ

本社

(千葉県市原市)

ソリューション事業

統括、研究、販売、制作業務施設

8,009

10,608

18,617

24

[12]

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品並びにソフトウエアであります。

2.帳簿価額については、国内子会社における期末帳簿価額を記載しております。

3.従業員数の[ ]は、契約社員・嘱託及び臨時従業員を外書しております。

 

(3)在外子会社

 

該当事項はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

当社グループの設備投資については、事業環境、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

2023年3月31日時点での重要な設備の新設、拡充計画としましては、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進という当社グループの方針に沿って、当社グループのコア・コンピタンスである地図およびガイドデータベースを活用するデジタル関連製品・サービスの開発投資を計画しております。

報告セグメント別内容としましては、メディア事業における市販出版物のデジタル版であるアプリケーション製品や同ブランドを用いたWEBサービス開発、ソリューション事業におけるナビゲーションアプリ改良開発、システム製品開発等となっております。

なお、上記投資のための資金調達につきましては、自己資金により行ってまいります。