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種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
49,600,000 |
|
計 |
49,600,000 |
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種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (2023年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (2023年6月23日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
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東京証券取引所 プライム市場 |
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計 |
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- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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年月日 |
発行済株式総数増減数(株) |
発行済株式総数残高(株) |
資本金増減額 (千円) |
資本金残高 (千円) |
資本準備金増減額(千円) |
資本準備金残高(千円) |
|
2016年1月1日 (注) |
12,370,000 |
24,740,000 |
- |
214,043 |
- |
73,000 |
(注)2015年11月30日開催の取締役会決議により、2016年1月1日付で普通株式1株を2株に分割したことによる増加であります。
|
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|
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2023年3月31日現在 |
||
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数 |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
|
|
|
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|
- |
|
所有株式数(単元) |
|
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所有株式数の割合(%) |
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|
|
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100.00 |
- |
(注)自己株式2,153,564株は、「個人その他」に21,535単元及び「単元未満株式の状況」に64株を含めて記載しております。
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|
2023年3月31日現在 |
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|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
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SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) |
ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA, U.S.A. (東京都中央区日本橋3丁目11-1) |
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|
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|
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|
|
|
|
|
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坂本 勲勇 (常任代理人 みずほ証券株式会社) |
FRANKFURT AM MAIN, GERMANY (東京都千代田区大手町1丁目5-1) |
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計 |
- |
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|
(注)上記のほか、自己株式が 2,153千株あります。
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2023年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
|
- |
|
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
|
- |
|
|
議決権制限株式(その他) |
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|
|
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
|
- |
|
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
|
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単元未満株式 |
普通株式 |
|
- |
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発行済株式総数 |
|
|
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
|
- |
|
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|
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2023年3月31日現在 |
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|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
|
大阪市淀川区宮原 一丁目6番1号 |
|
|
|
|
|
計 |
- |
|
|
|
|
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株 式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、株式交付、会社分割に 係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
2,153,564 |
- |
2,153,564 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
当社は、中長期的な成長による企業価値向上と利益還元のバランスの最適化を図ることを重要施策と位置付け、株主の皆様からお預かりした資本に対して如何に報いるかという視点に立ち、業績を勘案した配当政策を行い、安定的に利益還元に努めてまいります。
当社は、期末に年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。
第18期事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり14円の配当を実施し、連結配当性向は31.5%となりました。
内部留保資金につきましては、将来の事業発展に必要不可欠な成長投資として活用し、中長期的な成長による企業価値向上を通じて株主の皆様の期待にお応えしてまいります。今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に品質向上に努め、顧客のニーズに応える開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効に投資してまいりたいと考えております。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額 (円) |
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|
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① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、「医薬品開発のあらゆる場面で常にプロフェッショナルとしての質を提供し、ステークホルダーである製薬会社、医療機関、患者ならびに株主、従業員の幸せを追求する。」を経営理念として掲げています。役員・従業員の有する知識・経験、組織としてのノウハウ・システムを持続的に発展・維持し、製薬会社など世界中のヘルスケアカンパニーに提供することで、新薬を含む新しい治療技術の開発やその発展・浸透、ひいては人類の健康的な生活に貢献することを目指しています。
上記経営理念に基づき、当社は、医薬品開発のノウハウ・技術をもって新薬を含む新しい疾患予防・治療技術の誕生・成長に貢献し、国内外のバイオベンチャー、製薬企業、医療機器メーカーなどのヘルスケアカンパニー、医療機関のパートナーとして医療の発展に貢献し、患者様ならびに社会全体の期待に応えてまいります。
当社は、人命に関わる事業活動を行うため、当社の役員ならびに従業員には専門性のみならず高い倫理観が求められることから、コンプライアンスの徹底をはじめとした企業行動規範の遵守を徹底しております。また、内部統制の充実を図り、経営の健全性・透明性を確保することで、事業の発展とあわせて企業価値の向上に努めております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
ⅰ)企業統治の体制の概要
当社は、会社法上の機関設計として監査等委員会設置会社を選択し、経営の透明性の確保と監督機能の強化並びに業務上の意思決定の迅速化を通じた持続的な企業価値の向上を図っております。
また、業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。
さらに、取締役等の指名・報酬に関する手続きの客観性、透明性及び公正性を確保し、コーポレート・ガバナンスの充実を図るため、諮問機関として任意の「指名委員会」と「報酬委員会」を設置しております。
・取締役会
当社の取締役会は、取締役(監査等委員ではない。)9名(うち、社外取締役2名)及び監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)の合計12名で構成され、定例取締役会を毎月1回、また、必要に応じて臨時取締役会を随時開催し、経営方針、年度予算その他重要な事項に関する意思決定や月次予算統制その他重要事項の報告により業務執行及び各取締役の職務執行状況の監督を行います。また、財務・会計・法律に関する知識、経験の豊富な2名の社外取締役(監査等委員ではない。)及び監査等委員である取締役3名により経営の健全性、実効性を高めております。
・監査等委員会
当社の監査等委員会は、常勤の監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)で構成され、原則として毎月1回、また、必要に応じて適宜開催します。監査等委員会においては、各監査等委員の業務分担を定め、当グループのコーポレート・ガバナンスや内部統制システムの整備及び運用状況並びに会計監査人の評価などを主な検討事項として審議します。また、常勤の監査等委員は選定監査等委員として、経営会議等の重要な会議にも出席し、業務執行等に係る監査を行います。
・経営会議
代表取締役社長、取締役副社長、役付取締役及び社内取締役をメンバーとし、また、執行役員並びに常勤の監査等委員である取締役等をオブザーバーとする経営会議を、月1回以上開催しております。経営会議は、業務執行上の諸問題をタイムリーに解決する他、経営上の重要事項や業務施策の進捗状況等について、審議、意思疎通を図ることを目的としております。
・任意設置委員会
① 指名委員会
取締役会における取締役の指名に関する意思決定等に社外取締役の関与・助言の機会を適切に確保し、意思決定プロセスの客観性、透明性及び公正性を向上させ、コーポレート・ガバナンス体制をより一層充実させるため、指名委員会を設置しております。指名委員会の委員は、取締役である委員3名以上で構成され、その過半数を独立社外取締役から選定し、その委員長は独立社外取締役から選任することとしております。
取締役会からの諮問に基づき、取締役の選解任、代表取締役及び役付取締役の選定・解職、後継者計画その他の重要事項を審議し、答申を行います。
② 報酬委員会
取締役会における取締役の報酬に関する意思決定等に社外取締役の関与・助言の機会を適切に確保し、意思決定プロセスの客観性、透明性及び公正性を向上させ、コーポレート・ガバナンス体制をより一層充実させるため、報酬委員会を設置しております。報酬委員会の委員は、取締役である委員3名以上で構成され、その過半数を独立社外取締役から選定し、その委員長は独立社外取締役から選任することとしております。
取締役会からの諮問に基づき、取締役の報酬等の決定方針及び手続、取締役の個人別の報酬の内容等その他の重要事項を審議し、答申を行います。
機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は議長又は委員長、△はオブザーバーを表す。)
|
役職名 |
氏名 |
取締役会 |
監査等 委員会 |
指名 委員会 |
報酬 委員会 |
経営会議 |
|
代表取締役社長 |
秦野 和浩 |
◎ |
|
○ |
|
◎ |
|
取締役副社長 |
辻本 桂吾 |
○ |
|
|
|
○ |
|
取締役副社長 |
河合 順 |
○ |
|
|
|
○ |
|
専務取締役 |
髙橋 明宏 |
○ |
|
|
|
○ |
|
常務取締役 |
宮崎 正哉 |
○ |
|
|
|
○ |
|
取締役 |
坂本 勲勇 |
○ |
|
|
|
○ |
|
取締役 |
山口 志織 |
○ |
|
|
|
○ |
|
社外取締役 |
杦山 栄理 |
○ |
|
○ |
|
|
|
社外取締役 |
西村 智子 |
○ |
|
|
○ |
|
|
社外取締役 (監査等委員) |
中島 与志明 |
○ |
◎ |
◎ |
|
△ |
|
社外取締役 (監査等委員) |
村上 祐一 |
○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
|
社外取締役 (監査等委員) |
安藤 良光 |
○ |
○ |
|
◎ |
△ |
|
上席執行役員 |
出野 英志 |
|
|
|
|
△ |
|
上席執行役員 |
豊田 悟 |
|
|
|
|
△ |
|
上席執行役員 |
猪俣 朋子 |
|
|
|
|
△ |
|
上席執行役員 |
長藤 寿昭 |
|
|
|
|
△ |
|
執行役員 |
吉田 浩輔 |
|
|
|
|
△ |
|
執行役員 |
得能 正善 |
|
|
|
|
△ |
|
執行役員 |
田嶋 史悠 |
|
|
|
|
△ |
なお、当社のコーポレート・ガバナンスの体制の模式図は、以下のとおりであります。
ⅱ)企業統治の体制を採用する理由
当社は上記のとおり、経営の透明性確保と意思決定の迅速化を通じ、当社グループの持続的な企業価値の向上を図るため、本体制を採用しております。
③ 企業統治に関するその他の事項
ⅰ)内部統制システムの整備の状況
当社は、内部統制システムに関する基本方針、すなわち取締役の職務の執行が法令や定款に適合することを確保するための体制、その他株式会社の業務及びその子会社からなる企業集団の業務の適正を確保するための体制について、以下のとおり定め、取締役会で決議しております。
(a) 取締役、使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
イ. 当社は、「企業行動規範」を定め、取締役及び使用人が法令・定款及び社内規程を遵守して活動できるよう、継続的に教育・推進を行う。また、取締役及び使用人は、「企業行動規範」の遵守を誓約する旨を記載した文書に毎年署名し、会社に提出する。
ロ. 当社の代表取締役社長は、コンプライアンス体制の総括責任者として担当取締役を任命し、当該担当取締役は組織内のコンプライアンスの推進、監督、及び法規制、当社ポリシー等へのコンプライアンスの確保に努める。
ハ. 当社の監査等委員は、取締役会のほか社内の重要会議に参加し、コンプライアンス体制の整備及び運用状況の確認を行う。
ニ. 当社は、代表取締役社長直轄の組織として内部監査部を設置し、当部門は監査等委員会と連携して法令・諸規則の遵守状況の監視を行い、取締役会にて報告する。
ホ. 当社は、財務報告の信頼性を確保するため、一般に公正妥当と認められる基準に準拠して、財務報告に係る内部統制を整備・運用し、その有効性を適正に評価する。
ヘ. 当社は、「社内通報マニュアル」に基づき、社内通報窓口を設置し、法令違反ないし不正行為による不祥事の防止及び早期発見、並びに社会的信頼の確保に努める。係る通報があった場合、これを理由として通報者が不利益な取扱いを受けないよう、その保護を徹底する。
ト. 当社は、「企業行動規範」及び「反社会的勢力対応マニュアル」に従い、反社会的勢力、組織又は団体に対しては、不正又は不当な要求に応じず断固たる対応を貫き、一切の関係を遮断する。
チ. 当社は、委員の過半数を独立社外取締役で構成する指名委員会及び報酬委員会を設置し、取締役候補者の指名及び取締役・執行役員の報酬の決定に係る透明性と客観性を高める。
(b) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、「取締役会規程」、「経営会議規程」、「業務決裁規程」、「職務権限規程」、「業務分掌規程」、「稟議規程」及び「情報セキュリティ管理規程」等の社内規程に従い、取締役の職務執行に係る情報を議事録、稟議書等の文書に記録し、適切に保存する。取締役は、これらの文書を常時閲覧できるものとする。
(c) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
イ. 当社は、企業活動に影響を及ぼす恐れのあるリスクを想定し、問題発生の未然防止に努める。災害、不正、情報漏洩などの事業遂行リスクについては、「リスクマネジメント規程」に基づき、リスクマネジメント委員会がリスクマネジメント方針・ 計画を策定し、各部門は年度毎にリスクの抽出、回避策・対応策の検討を行い、評価を行う。リスクマネジメント委員会は評価結果を確認の上、取締役会に報告する。また、持続的事業成長を阻害するような環境変化や機会損失などの事業機会リスクについては、代表取締役社長が中心となり対応策を決定し、その指示のもと各事業部・部門等が対応し、経営会議に対応状況を報告する。重要な意思決定については、経営会議に諮問するとともに、取締役会において最終決定する。
ロ. サスティナビリティ委員会を設置し、サスティナビリティに関する重要課題への対応状況をモニタリングし経営会議、取締役会に報告する。
ハ. 重大な経営リスクが顕在化したときには、「危機対応規程」に従い、代表取締役社長を本部長とした対策本部を設置し、被害を最小限にするための対策を講じる。その他、重要な問題事象が発生した場合は、危機対応委員会がこの対応にあたる。
(d) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
イ. 当社は、「取締役会規程」、「経営会議規程」、「業務決裁規程」、「職務権限規程」、「業務分掌規程」及び「稟議規程」等の社内規程により、取締役の職務権限及び会議体の付議基準を明確化し、より効率的で妥当性のある意思決定を実現する。
ロ. 当社は、取締役会は原則として月1回開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催する。また、経営会議を月1回以上開催し、取締役会への付議事項に関する十分な事前検討、及び取締役会への報告事項に関する事前決定を行うことにより、意思決定の迅速化を図る。
(e) 当社及びグループ各社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
イ. 当社及びグループ各社は、コンプライアンスに関する基本方針として「企業行動規範」及び倫理・コンプライアンスプログラムを共有し、業務の適正を確保する。また、コンプライアンス委員会は、リニカルグループが高い倫理観と誠実さをもって事業を遂行することを保証するための活動を行う。
ロ. 当社及びグループ各社は、金融商品取引法等に従い、財務報告に係る内部統制を実行し、財務報告の信頼性を確保する。
ハ. 当社及びグループ各社は、リスク管理に係る規則に従い、リスクに関する管理体制を構築する。
ニ. 当社は、経営計画において当社及びグループ各社が達成すべき目標を明確化するとともに、業務遂行状況の評価、管理を行う。
ホ. 当社は、「関係会社管理規程」に基づき、グループ各社の営業成績、財務状況その他の重要な情報について定期的に報告を受け、その状況を把握する。
(f) 監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
当社の取締役会は、監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、監査等委員会と協議のうえ、監査等委員会を補助すべき使用人を指名することができる。また、当該使用人がその業務に関して監査等委員会から指示を受けたときは、その指示の実効性を確保する。
(g) 前号の使用人の取締役(監査等委員である取締役を除く。)からの独立性に関する事項
監査等委員会が指定する補助すべき職務に関しては、指名された使用人は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)から独立し、監査等委員会の指揮命令の下に職務を遂行する。
(h) 取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び使用人が監査等委員会に報告するための体制、その他の監査等委員会への報告に関する体制
イ. 当社の取締役は、当社及び子会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実を発見した場合、直ちに監査等委員会へ報告する。
ロ. 当社の取締役及び使用人は、監査等委員会の求めに応じ、定期的にまたは随時に、事業に関する報告を行う。
ハ. 重要な社内通報案件については、定期的にまたは随時に、監査等委員会へ報告する。
ニ. 監査等委員会へ報告した者が、当該報告をしたことを理由として、不利益な取扱いを受けないよう、その保護を徹底する。
(i) 監査等委員の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用又は償還の処理に係る方針に関する事項
当社は、監査等委員がその職務の執行について必要な費用の前払い等の請求をしたときは、速やかに当該費用又は債務を処理する。
(j) その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
イ. 当社の監査等委員は、重要な意思決定のプロセスや業務の執行状況を把握するため、経営会議、取締役会等の重要会議に出席するとともに、稟議書類等業務執行に係る重要な文書を閲覧し、取締役及び使用人に説明を求めることができる。取締役及び使用人はこの求めを阻むことはできない。
ロ. 当社の監査等委員会は、「監査等委員会規程」及び「監査等委員会監査等基準」に基づく独立性と権限により監査の実効性を確保するとともに、内部監査部と緊密な連携を保ちながら監査等委員会監査の実効を図る。
ⅱ)リスク管理体制の整備の状況
当社は、企業活動に影響を及ぼす恐れのあるリスクを想定し、問題発生の未然防止に努めると同時にこれに適切に対処するため、専務取締役管理本部長を委員長とするリスクマネジメント委員会を設置しています。これにより、災害、不正、情報漏洩などの事業遂行リスクについて評価を行い、回避策・対応策の検討と実行を行っています。また、持続的事業成長を阻害するような環境変化や機会損失などの事業機会リスクについては、代表取締役社長の指示のもと各事業部・部門にて評価と対応策の検討および対応を行っています。
上記リスクの検討内容については、取締役会、経営会議およびサステナビリティ委員会においても情報共有が行われ、サステナビリティ委員会において全社に係るサステナビリティ関連の重点施策の策定と社内展開および進捗状況のモニタリングを行うことで、全社におけるリスク管理の強化を図ります。
ⅲ)提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
上記ⅰ)(e)に記載のとおりです。
④ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は月1回の定例取締役会を12回及び臨時取締役会を2回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
|
氏名 |
開催回数 |
出席回数 |
|
秦野 和浩 |
14回 |
14回 |
|
辻本 桂吾 |
14回 |
14回 |
|
河合 順 |
14回 |
14回 |
|
髙橋 明宏 |
14回 |
14回 |
|
宮崎 正哉 |
14回 |
14回 |
|
坂本 勲勇 |
14回 |
14回 |
|
山口 志織 |
14回 |
14回 |
|
野木森 雅郁 |
14回 |
14回 |
|
大澤 昭夫 |
14回 |
14回 |
(注)上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条及び当社定款第25条の規定に基づき、取締役会決議があったものとみなす書面決議が4回ありました。
当事業年度の取締役会における具体的な検討内容は以下のとおりです。
・年度予算の承認
・業務の有効性・効率性、法令等の遵守、情報管理および危機管理等を含む内部統制システムの運用状況の
報告等と審議
・四半期決算の承認等、その他取締役会規程及び職務権限規程に基づく重要事項の審議・承認
・取締役会の実効性評価の報告と審議 等
⑤ 責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役杦山栄理及び西村智子は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
なお、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。
⑥ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要
当社は、優秀な人材の確保、職務執行の萎縮の防止のため、当社及び子会社の取締役(社外取締役を含む)、執行役員及び管理職従業員を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、当該保険により被保険者がその地位に基づいて行った行為に起因して保険期間中に被保険者に対して損害賠償請求がなされた場合の法律上の損害賠償金及び争訟費用を填補することとしております。但し、法律違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。保険料は当社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。なお、2023年12月に当該保険契約を上記内容にて更新する予定であります。
⑦ 取締役の員数に関する定款の定め
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数については13名以内、監査等委員である取締役の員数については4名以内とする旨を定款で定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑨ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
ⅰ)剰余金の配当
当社は、株主への機動的な配当政策及び資本政策を可能とするため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除いて、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。
ⅱ)自己株式取得
当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応するための財務施策等を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
① 役員一覧
男性
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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取締役社長 (代表取締役) 開発本部長 経営企画室長 営業企画室長 |
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1990年4月 マルホ株式会社入社 1998年7月 メディテックインターナショナル株式会社入社 1999年3月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)入社 2004年9月 アウローラ株式会社 取締役 2005年6月 株式会社リニカル設立 代表取締役社長(現任) 2010年2月 当社 開発本部長 2015年9月 当社 経営企画室長(現任) 2020年12月 当社 開発本部長(現任) 2021年7月 当社 営業企画室長(現任) |
|
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取締役副社長 国際事業部長 欧米統括責任者
|
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1986年4月 大日本製薬株式会社(現:住友ファーマ株式会社)入社 1990年8月 協和会総合加納病院入社 1993年4月 メディテックインターナショナル株式会社入社 1999年6月 株式会社新日本科学入社 1999年8月 イーピーエス株式会社入社 2001年9月 千寿製薬株式会社入社 2002年9月 フェリング・ファーマ株式会社入社 2007年12月 当社 取締役 2008年2月 当社 取締役副社長(現任) 2008年7月 LINICAL USA,INC. 代表取締役社長 2009年4月 当社 品質管理部長 2011年7月 当社 国際事業開発室長 2015年9月 LINICAL Europe Holding GmbH 代表取締役社長 LINICAL USA,INC. 取締役 2018年4月 Linical Accelovance America, Inc. 取締役 2020年12月 当社 欧米統括責任者(現任) 当社 国際事業部長(現任) LINICAL Europe Holding GmbH Chairman & Director(現任) LINICAL USA, INC. Chairman & Director(現任) Linical Accelovance America, Inc. Chairman & Director(現任) 2021年4月 LINICAL KOREA CO., LTD. 理事(現任) LINICAL TAIWAN CO., LTD. 董事(現任) Linical China Co., Ltd. 董事(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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1993年4月 日本シェーリング株式会社(現:バイエル薬品株式会社)入社 1996年11月 メディテックインターナショナル株式会社入社 1999年6月 スミスクライン・ビーチャム製薬株式会社(現:グラクソ・スミスクライン株式会社)入社 2001年7月 塩野義製薬株式会社入社 2004年9月 アウローラ株式会社 取締役 2005年12月 当社 取締役 2007年4月 当社 開発副本部長(大阪) 開発3部長 2008年4月 当社 常務取締役 2013年5月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事長 LINICAL KOREA CO., LTD. 代表取締役 2013年6月 当社 専務取締役 2016年6月 当社 取締役副社長(現任) 当社 アジア統括担当 2017年7月 当社 品質管理本部長 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事 2019年5月 Linical China Co., Ltd. 董事長 2019年7月 LINICAL KOREA CO., LTD. 取締役 2019年12月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事長 2020年12月 当社 米国事業担当 2021年5月 LINICAL USA, INC. Director, President & CEO Linical Accelovance America, Inc. Director, President & CEO 2022年12月 当社 米国事業担当 2023年1月 当社 欧州事業担当 LINICAL Europe Holding GmbH Director & CEO(現任) 2023年4月 LINICAL USA, INC. Director Linical Accelovance America, Inc. Director(現任) |
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専務取締役 Chief Financial Officer (CFO) 管理本部長 |
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1990年4月 富山化学工業株式会社入社 1995年3月 筑波大学大学院・修士課程医科学研究科修了 1995年4月 メディテックインターナショナル株式会社入社 1999年3月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)入社 2004年9月 アウローラ株式会社 取締役 2005年6月 株式会社リニカル設立 常務取締役 2007年4月 当社 専務取締役(現任)Chief Financial Officer (CFO)(現任)兼管理部長 2009年4月 当社 管理本部長(現任) 2013年5月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事 LINICAL KOREA CO., LTD. 理事(現任) 2019年5月 Linical China Co., Ltd.董事(現任) 2019年11月 Chief Information Officer (CIO) 2020年12月 LINICAL TAIWAN CO., LTD. 董事(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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常務取締役 アジア統括責任者 |
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1996年4月 メディテックインターナショナル株式会社入社 1999年8月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)入社 2003年3月 フェリング・ファーマ株式会社入社 2006年6月 当社 取締役 2007年4月 当社 開発副本部長(東京) 2013年6月 当社 常務取締役(現任) 2017年1月 当社 国際事業開発室長 2017年7月 当社 開発本部長 2019年1月 当社 国際事業開発本部長 2019年5月 Linical China Co., Ltd.董事 2019年7月 LINICAL KOREA CO., LTD.理事(現任) 2020年1月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事 2020年12月 当社 アジア統括責任者(現任) LINICAL TAIWAN CO., LTD. 董事長(現任) Linical China Co., Ltd. 董事長(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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2000年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)入社 2005年7月 当社入社 2005年10月 アウローラ株式会社 監査役 2007年4月 当社 開発4部長代理 2007年6月 当社 取締役(現任) 2008年7月 LINICAL USA,INC. 取締役 2009年7月 当社 開発4部長 2013年5月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.董事 LINICAL KOREA CO., LTD. 取締役 2014年5月 当社 国際事業開発室アジア開発部長 2015年7月 当社 がん領域開発受託事業部担当 2015年9月 LINICAL USA,INC. 代表取締役社長 2016年4月 当社 国際事業開発室グローバルプロジェクトマネジメント部長 国際事業開発室グローバルクリニカルオペレーション部長 2017年4月 当社 国際事業開発本部長 2018年4月 Linical Accelovance America, Inc. Chairman & President 2018年7月 LINICAL USA,INC. Chairman, President & CEO Linical Accelovance America, Inc. Chairman, President & CEO 2019年8月 当社 開発本部がん領域事業部担当 2020年12月 当社 欧州事業担当 LINICAL USA, INC. Director, President & CEO Linical Accelovance America, Inc. Director, President & CEO 2021年5月 LINICAL Europe Holding GmbH Director & CEO 2022年11月 当社 欧州事業担当 2023年1月 LINICAL USA, INC. Director, President & CEO(現任) Linical Accelovance America, Inc. Director, President & CEO(現任) 2023年4月 LINICAL Europe Holding GmbH Director(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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取締役 Chief Compliance Officer (CCO) 監査室長 |
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1998年4月 医療法人大道会大道病院入社 2000年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)派遣 2003年7月 株式会社イーピーリンク(現:株式会社EP綜合) 入社 2004年9月 アウローラ株式会社入社 2005年6月 当社 監査役 2005年10月 アウローラ株式会社取締役 2007年6月 当社入社 監査室長(現任) 2009年6月 当社 取締役(現任) Chief Compliance Officer (CCO)(現任) |
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2001年10月 弁護士登録(大阪弁護士会) はばたき綜合法律事務所入所 2008年11月 金融庁入庁(任期付職員) 同庁検査局総務課金融証券検査官 2010年1月 同庁検査局総務課専門検査官 2010年6月 同庁検査局総務課専門検査官兼総務企画局政策課課長補佐 2010年12月 同庁退職 2013年7月 はばたき綜合法律事務所パートナー弁護士(現任) 2018年6月 新明和工業㈱ 社外監査役(現任) 2022年4月 神戸大学大学院法学研究科法曹実務教授(現任) 2023年6月 当社 社外取締役(現任) |
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1989年10月 監査法人朝日親和会計社(現:有限責任あずさ監査法人)入所 1993年8月 公認会計士登録 2001年3月 西村智子公認会計士事務所開設同所長(現任) 2002年10月 税理士登録 西村智子税理士事務所開設同所長(現任) 2023年2月 象印マホービン株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任) 2023年6月 当社 社外取締役(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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1978年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社)入社 2001年6月 同社 人事部長 2005年4月 アステラス製薬株式会社 人事部担当部長 2007年4月 同社 秘書室長 2008年4月 同社 人事部長 2009年6月 同社 執行役員 人事部長 2013年6月 ダイソー株式会社(現:株式会社大阪ソーダ)執行役員 人事本部長 2015年4月 同社 執行役員 人事本部長兼経営戦略本部経営企画部長 2016年4月 株式会社大阪ソーダ執行役員 人事本部長兼人事本部人材開発部長兼経営戦略本部経営企画部長 2017年4月 同社 執行役員 人事本部担当兼経営戦略本部経営企画部担当部長 2017年6月 当社 常勤監査役 2019年7月 LINICAL TAIWAN CO., LTD.監察人(現任) LINICAL KOREA CO., LTD.監事(現任) 2019年12月 Linical China Co., Ltd.監事(現任) 2023年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) |
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1981年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社) 入社 2011年4月 アステラス製薬株式会社 経理部長 2013年6月 同社 経理部長 兼 アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社(現:アムジェン株式会社)監査役 2017年7月 株式会社マーベラス 入社 2017年10月 同社 管理統括本部 経理財務部長 2017年11月 株式会社ジー・モード 監査役 2020年7月 当社 常勤監査役 2023年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) |
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1982年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社) 入社 2009年1月 アステラス製薬株式会社 開発本部 臨床開発第二部長 2011年10月 富山化学工業株式会社 (現:富士フイルム富山化学株式会社) 開発部門担当 執行役員 2012年6月 同社 常務執行役員 開発部門長兼事業戦略室副室長 2013年4月 同社 常務執行役員 臨床開発室長 2015年6月 同社 取締役 常務執行役員 臨床開発室長 2017年4月 同社 取締役 常務執行役員 社長補佐兼臨床開発室長 2018年10月 富士フイルム富山化学株式会社 取締役 常務執行役員 開発本部長 2021年7月 当社 常勤監査役 2023年6月 当社 取締役(監査等委員)就任(現任) |
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計 |
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あります。
5.当社の監査等委員会の体制は次のとおりです。
委員長 中島与志明、委員 村上祐一、委員 安藤良光
7.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、2023年6月22日開催の定時株主総会において、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員の略歴は次のとおりであります。
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氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
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下村 恭一 |
1944年1月15日生 |
1971年4月 藤沢薬品工業株式会社 (現:アステラス製薬株式会社) 入社 1993年4月 同社 開発第一研究所所長 1996年7月 同社 筑波研究所所長 兼 探索研究所所長 1998年10月 同社 薬理研究所シニアリサーチャー 1998年12月 参天製薬株式会社 理事 開発研究本部長 1999年7月 同社 執行役員 開発研究本部長 2002年12月 同社 執行役員 研究開発センター長 2004年12月 同社 退任 2005年4月 就実大学薬学部 教授 2009年4月 同大学 非常勤講師 2010年1月 当社アドバイザー 2020年6月 当社監査役 |
(注)6 |
4 |
② 社外役員の状況
ⅰ)提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
当社の社外取締役5名(杦山栄理氏、西村智子氏、中島与志明氏、村上祐一氏及び安藤良光氏)はともに、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役中島与志明氏は、かつてアステラス製薬株式会社の執行役員人事部長等を、社外取締役村上祐一氏は、かつてアステラス製薬株式会社の経理部長等を、社外取締役安藤良光氏は、かつてアステラス製薬株式会社の臨床開発部長等をしておりました。取引先であるアステラス製薬株式会社との取引は通常の取引であり、社外取締役が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役安藤良光氏は、かつて富士フイルム富山化学株式会社の取締役常務執行役員開発本部長等をしておりました。当社と富士フイルム富山化学株式会社との間には、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
ⅱ)企業統治において果たす機能及び役割
当社の社外取締役は、様々な経歴、専門性及び経験等を背景として、客観的かつ公正な立場から当社の経営に対する監督及び助言等の機能の発揮及び役割を担うことが期待されております。
社外取締役杦山栄理氏は弁護士としての豊富な実務経験に基づき、法律に関する高度な知見を有し、企業法務にも精通していることから、主として法的な観点から当社の経営に対する監督及び助言等の機能の発揮及び役割を担うことが期待されております。
社外取締役西村智子氏は公認会計士及び税理士としての専門知識・経験を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることから、主として財務及び会計の観点から当社の経営に対する監督及び助言等の機能の発揮及び役割を担うことが期待されております。
社外取締役中島与志明氏、村上祐一氏及び安藤良光氏は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (3)監査の状況 ①監査等委員会監査の状況」に記載のとおり、それぞれ適切な経験、能力、知識を有しており、当社の経営に対する監督及び助言等の機能の発揮及び役割を担っております。
ⅲ)独立性に関する基準又は方針の内容
当社において、社外取締役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、会社法の要件に加え、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を実質的にも満たすことを確認した上で、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役(監査等委員である取締役を含む)は、取締役会で独立した視点からの有益な発言を通じて、経営全般に対する監督を行うとともに、内部統制部門を担当する取締役等との意見交換を行っております。また、監査等委員でない社外取締役と監査等委員である取締役は、定期的に意見交換、情報共有を行います。
当社の社外取締役5名のうち、3名は監査等委員である社外取締役であり、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びにこれらの監査との内部統制部門との関係については、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (3)監査の状況 ③ 内部監査の状況」に記載のとおりであります。
① 監査等委員会監査の状況
当社は、2023年6月22日開催の第18回定時株主総会における定款変更決議により、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行しております。
監査等委員会は、常勤の監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)で構成され、適切な経験・能力及び必要な医薬品開発、財務・会計等に関する知識を有する者が選任されております。常勤の監査等委員である中島与志明は人事関連及び経営企画関連の豊富な経験と知識を有しております。常勤の監査等委員である村上祐一は経理財務関連の部署を率いた経験や監査役の経験があり、財務及び会計に相当程度の知見を有しております。常勤の監査等委員である安藤良光は国内大手製薬会社等において取締役として会社経営及び新薬の研究開発を率いた経験を有しており、医薬品開発業務に深く精通しております。
② 監査役監査の状況
本項目においては、監査等委員会設置会社移行前の状況を記載しております。
当社は、定例監査役会を毎月1回開催し、また、必要に応じて臨時の監査役会を随時開催しております。
監査等委員会設置会社移行前の監査役会は常勤監査役3名(うち、社外監査役3名)で構成されており、上記①に記載のとおり、適切な経験、能力、知識を有しております。
当事業年度においては、監査役会を14回開催しており、個々の監査役の出席状況は以下のとおりです。
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氏 名 |
開催回数 |
出席回数 |
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中島与志明 |
14回 |
14回 |
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村上祐一 |
14回 |
14回 |
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安藤良光 |
14回 |
14回 |
監査等委員会設置会社移行前の各監査役は監査役会で策定した監査計画に基づいて当社及び子会社の業務全般について、監査を実施しており、当事業年度の重点監査項目としては、企業倫理と法令遵守、リスク管理及び内部統制システムの有効性評価を設定いたしました。監査役会における具体的な検討内容は、監査の方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。具体的な常勤監査役の活動としては、取締役会、経営会議等の重要な会議への出席、取締役・幹部社員との意思疎通や報告聴取、重要書類の定期的監査、会計監査人・内部監査部門との定期的な連携等を行っております。
③ 内部監査の状況
本項目においては、監査等委員会設置会社移行前の状況を記載しております。
当社は、監査室長及び専任者1名で構成する代表取締役社長直轄の内部監査部を設置しております。内部監査部は毎事業年度の期初に代表取締役社長の承認を得た年度内部監査計画に従い、業務執行の合理性・効率性・適正性・妥当性等について、全部門を対象に監査しております。内部監査の結果については、内部監査結果通知書及び改善事項があれば改善指示書を作成し、被監査部門に改善の指示を行います。被監査部門は、改善要請のあった事項については、通知後遅滞なく改善指示に対する回答書を作成し、内部監査の結果を業務改善に反映しております。
また、内部監査部の監査結果については、代表取締役及び取締役会並びに監査等委員会設置会社移行前の監査役会に報告される体制としており、内部監査の実効性を確保しております。
また、監査等委員会設置会社移行前の監査役会と内部監査部は、日ごろから情報を共有し連携をとりながら、効果的かつ効率的に監査を進めております。また、監査等委員会設置会社移行前の監査役及び監査室長は、四半期ごとに会計監査人と面談し、また必要に応じて随時意見交換及び指摘事項の改善状況の確認を行っております。
監査等委員会設置会社移行後は、上記の内容に加え、監査等委員会から指示・要請を受けた場合は調査等を行い、その結果を監査等委員会に報告することとしております。
④ 会計監査の状況
ⅰ)監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ⅱ)継続監査期間
17年
業務執行社員のローテーションに関しては適切に実施されており、連続して7会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。また、筆頭業務執行社員については、連続して5会計期間を超えて監査業務に関与しておりません。
ⅲ)業務を執行した公認会計士
下井田晶代
山岸康徳
ⅳ)監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 7名
会計士試験合格者等 5名
その他 5名
ⅴ)監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定に際して、当社の業務内容を深く理解し、効果的かつ効率的な監査を実施することができる一定の規模と世界的なネットワークを持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績等により総合的に判断いたします。また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有することを確認するとともに、必要な専門性を有することについて検証し、確認いたします。
現会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、世界的に展開しているDeloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファームであり、充実した監査の品質管理体制に加え、海外の会計や監査への知見のある人材も豊富であり、医薬品開発のグローバルワンストップ開発ニーズへの対応力を強化するために海外展開を加速してきた当社グループの会計監査を実施するに足る能力を有すると判断し、会計監査人に選定しております。
ⅵ)監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査等委員会設置会社移行前の監査役及び監査役会は、会計監査人に対して会社法第340条第1項に定める解任事由に該当しないこと、また、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準に関する監査役等の実務指針」に基づき総合的に評価するとともに、会計監査人から会社計算規則第131条の会計監査人の職務遂行に関し、独立性に関する事項、職務遂行が適正に行われることを確保する体制等の報告を受け、会計監査人の再任に関する確認決議をしております。
⑤ 監査報酬の内容等
ⅰ)監査公認会計士等に対する報酬の内容
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区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
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提出会社 |
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連結子会社 |
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計 |
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ⅱ)監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファーム)に属する組織に対する報酬
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区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
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提出会社 |
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連結子会社 |
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計 |
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提出会社及び連結子会社における非監査業務の内容は、税務業務等であります。
ⅲ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
イ.前連結会計年度
当社は、Hotta Liesenberg Saito LLPに対し、連結子会社であるLinical Accelovance America, Inc.の監査証明業務に基づく報酬19,476千円を支払っております。
ロ.当連結会計年度
当社は、Hotta Liesenberg Saito LLPに対し、連結子会社であるLinical Accelovance America, Inc.の監査証明業務に基づく報酬26,360千円を支払っております。
ⅳ)監査報酬の決定方針
会計監査人に対する監査報酬の決定方針は策定しておりませんが、会計監査人からの見積り提案を基に、監査計画、監査内容、監査日数等の要素を勘案して検討し、監査等委員会の同意を得て決定する手続きを実施しております。
ⅴ)監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会設置会社移行前の監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び監査報酬の見積り等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬につき、会社法第399条第1項及び第2項の同意を行っております。
① 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針
(監査等委員会設置会社 移行前)
当社は、2021年5月31日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
イ.取締役報酬の基本方針
当社の取締役報酬制度は、経営理念に基づく当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現し、また、業務執行・経営監督等の機能が、透明性・公平性を保ちつつ適切に発揮されることを目的として定めております。
当社の取締役報酬制度の基本的な考え方は以下のとおりです。
a.報酬等の種類ごとの割合の決定方針
取締役の報酬等の種類は、固定の金銭報酬である基本報酬のみとします。
現在、当社の業務執行を担う取締役は、会社の設立メンバーであり、既に一定数の当社株式を保有しております。そのため、単年度及び中長期の業績を反映した株主価値の増減が保有株式の価値の増減と連動しており、実質的な業績連動報酬を内包しているものと考えております。このような観点から、現時点において業績連動賞与や株式報酬等の非金銭報酬を設定しておりません。なお、今後の設立メンバー以外の業務執行を担う取締役の就任など会社組織形態の変化に応じて役員報酬制度についても必要な変更を検討してまいります。
b.報酬等(業績に連動しない金銭報酬)の額またはその算定方法の決定方針
取締役の報酬については、株主総会で決議した報酬等の総額(注)の範囲内において、取締役会で経済情勢、会社業績や経営内容、役員構成などを総合的に勘案し、報酬総額を年度予算として確定します。
取締役の報酬は取締役が職務に専念できるように固定の金銭報酬である基本報酬(月例定額報酬)とし、各取締役の役位、職責の内容に応じた基本部分と、職責のリスクに応じたリスク手当部分、並びに在任年数に応じた功績部分の3つから構成されます。
(注)取締役の報酬限度額は、2007年6月27日開催の第2回定時株主総会において年額800百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。定款で定める取締役の員数は13名以内で、2022年6月23日開催の第17回定時株主総会終了時点においては9名。)と決議いただいており、また、監査役の報酬限度額は、2007年6月27日開催の第2回定時株主総会において年額200百万円以内(定款に定める監査役の員数は4名以内で、2022年6月23日開催の第17回定時株主総会終了時点においては3名。)と決議いただいております。
ロ.個人別の報酬等の決定に関する方針
各取締役に支給する基本報酬については、取締役会決議に基づき代表取締役社長にその具体的内容の決定を委任するものとし、代表取締役社長は、当社の業績等も踏まえ、取締役会で決議した報酬総額の範囲内において、各取締役の役位、職責等に応じて決定します。
ハ.取締役に対し報酬等を与える時期等
基本報酬は、月例の定額報酬とします。
・取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項
取締役会は、代表取締役社長秦野和浩氏に対し、各取締役の基本報酬の額の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。
(監査等委員会設置会社 移行後)
当社は、2023年6月22日開催の取締役会において、監査等委員会設置会社への移行ならびに報酬委員会設置に伴い、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針をあらためて決議しております。
イ.取締役報酬の基本方針
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額の決定に関する方針を定めており、その内容は、経営理念に基づく当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指すため、役員の報酬制度の客観性および透明性を確保し、適切に能力を発揮されることを目的として定めております。
当社の取締役報酬制度の基本的な考え方は以下のとおりです。
a.報酬等の種類ごとの割合の決定方針
1.取締役(監査等委員である取締役を除く。)
取締役(監査等委員である取締役ならびに社外取締役を除く。)の報酬等の種類は、金銭報酬である固定による「基本報酬」ならびに短期の業績結果等により変動する「賞与」とします。
「賞与」制度においては業務執行取締役を対象としており、「業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)」と「特別賞与制度(賞与制度Ⅱ)」から構成されます。
※ 取締役(監査等委員である取締役ならびに社外取締役を除く。)のうち非業務執行取締役については、賞与制度のうち対象となるのは「特別賞与制度(賞与制度Ⅱ)」のみとなります。
報酬構成としては、対象となる取締役の意欲向上に資する制度となるよう、業績標準時においては、おおよそ次の割合になるように設計しております。
なお、社外取締役においてはその職責に鑑み、業績連動による報酬体系は好ましくないと判断し「基本報酬」のみとしております。
●業務執行取締役
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基本報酬 (90%) |
賞与(10%) |
●社外取締役および非業務執行取締役
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基本報酬 (100%) |
2.監査等委員である取締役
監査等委員である取締役の報酬等の種類は、その職責に鑑み、業績連動による報酬体系は好ましくないと判断し「基本報酬」のみとしております。
●監査等委員である取締役
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基本報酬 (100%) |
b.報酬等の額またはその算定方法の決定方針
(1)基本報酬
役位や担当職責等に応じた基準額に基づき、毎月定額にて支給する金銭報酬であります。
(2)「業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)」
企業価値向上に重要と判断した評価指標(KPI)において、業績判定期間における公表数値と実際の業績結果に基づく達成度に応じて支給する金銭による業績連動報酬であります。
個人別の額については、役位別標準賞与額に対して、KPI達成度に応じて「150%~0%」の範囲で決定し、毎年6月に支給いたします。
なお、本制度は、2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)を対象とした年度より導入いたします。制度の算定方法につきましては、後段に記載する「業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)における算定方法」をご参照ください。
(3)「特別賞与制度(賞与制度Ⅱ)」
短期的な業績数値に現われないものの、当社の中長期的な視点により将来の会社業績に貢献していると定性的に評価する対象者に対して支給する金銭による報酬であります。
個人別の額については、役位別標準賞与額に対して「+60% ~ -60%」の範囲で決定し、プラスの評価査定の場合は毎年6月に支給し、マイナスの評価査定の場合は翌事業年度の基本報酬から減額するものといたします。
なお、本制度は、2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)を対象とした年度より導入いたします。本制度は、特別に貢献した者に対して支給(貢献しなかった者に対して減額)する内容であり、上記記載の報酬構成の割合には含めておりません。
(4)その他
非金銭報酬である株式報酬制度は導入しておりません。
現在、当社の設立メンバーである取締役は、既に一定数の当社株式を保有しております。そのため、株主の皆さまとの利害価値共有は既に実現できているものと考えております。
なお、今後の設立メンバー以外の取締役の就任など、会社組織形態の変化に応じて役員報酬制度についても必要な変更を検討してまいります。
ロ.報酬等の株主総会決議に関する事項
①取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額
2023年6月22日開催の第18回定時株主総会でご承認いただきました年額500百万円以内(ただし、使用人分給与は除く。)です。
また、定款で定める取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は13名以内で、本有価証券報告書提出日現在での取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は9名(うち社外取締役2名)です。
②監査等委員である取締役の報酬限度額
2023年6月22日開催の第18回定時株主総会でご承認いただきました年額80百万円以内です。
また、定款で定める監査等委員である取締役の員数は4名以内で、本有価証券報告書提出日現在での監査等委員である取締役の員数は3名です。
ハ.個人別の報酬等の決定に関する方針
取締役(監査等委員である取締役は除く。)の個人別の報酬額は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、各取締役の役割、業績評価等に基づき、取締役会から一任された代表取締役社長が決定します。
なお、取締役会は、一任された権限が代表取締役によって適切に行使されるよう、独立社外取締役を過半数として構成する報酬委員会に原案を諮問し答申を得るものとしたうえで、上記委任を受けた代表取締役社長は、当該答申の内容を尊重して決定するものとします。
・取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項
取締役会は、代表取締役社長秦野和浩氏に対し、報酬委員会への諮問を前提として各取締役の基本報酬の額の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
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役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数 (人) |
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固定報酬 |
業績連動報酬 |
退職慰労金 |
左記のうち、非金銭報酬等 |
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取締役 (社外取締役を除く。) |
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監査役 (社外監査役を除く。) |
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社外役員 |
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③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
⑤ 役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び監査役会の活動内容
(監査等委員会設置会社 移行前)
取締役会は、取締役の報酬について、株主総会で決議した報酬等の総額の範囲内において、経済情勢、会社業績や経営内容、役員構成などを総合的に勘案し、報酬総額を年度予算として決議しました。各取締役に支給する基本報酬については、取締役会決議に基づき代表取締役社長にその具体的内容の決定を委任しております。また、取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針と整合していること等を確認しております。
監査等委員会設置会社移行前の監査役会は、監査役の報酬等について支給実績等を基準に協議し、決定しました。
●ご参考 業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)における算定方法
(法人税法第34条第1項第3号に定められる業績連動給与に係る記載)
2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)より、当社の取締役(業務執行取締役でない取締役ならびに監査等委員である取締役を除く。)に対して、業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)を導入いたします。
本制度は、2023年6月22日開催の報酬委員会にて、委員である独立社外取締役全員が導入にかかる決議に賛成し、同日開催の取締役会にて本制度の導入を決定しております。
業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)の算定方法の詳細は、以下のとおりとなります。
(1)算定式
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役位別の業績賞与支給額 = 役位別標準賞与額 (①) × 業績連動係数 (②) |
※ただし、支給制限条項(③)に抵触した場合は支給いたしません。
※支給額の算定において生じた1,000円未満の単位については、切捨てとします。
① 役位別標準賞与額
役位別標準賞与額は、以下のとおりです。
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役位 |
役位別標準賞与額 |
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社長 |
720万円 |
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副社長 |
400万円 |
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専務 |
350万円 |
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常務 |
320万円 |
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取締役(A職) |
250万円 |
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取締役(B職) |
210万円 |
② 業績連動係数
業績連動係数は、以下の計算式で算出します。
なお、算出した数値は、上限150%~下限50%の範囲内とします。
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業績連動係数 |
= |
「連結売上高」の達成率(%) |
+ |
「連結営業利益」の達成率(%) |
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× 50% |
× 50% |
<達成率の算定方法>
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達成率 |
= |
業績判定期間の翌年5月までに対外公表する対象期の業績数値 |
|
業績判定期間の5月までに対外公表する通期業績予想数値 |
※各指標の達成率の算定において小数点以下の端数が生じる場合は、小数第二位を四捨五入いたします。
③ 支給制限条項
業績判定期間における対象期の「親会社株主に帰属する当期純利益」が350百万円を下回る場合は、上記②「業績連動係数」の算定数値にかかわらず係数「0」として、業績賞与は支給いたしません。
(2)役位別賞与支給額の上限
役位別賞与支給額の上限(= 役位別標準賞与額 × 150%)が、業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)における法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」となります。
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役位 |
役位別賞与支給額の上限 |
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社長 |
1,080万円 |
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副社長 |
600万円 |
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専務 |
525万円 |
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常務 |
480万円 |
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取締役(A職) |
375万円 |
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取締役(B職) |
315万円 |
(3)支給時期
業績判定期間終了後の6月に、上記にて算定された役位別賞与支給額を一括して支給いたします。
(4)その他
・2024年3月期の業績判定期間は、2023年4月1日から2024年3月31日までとなります。
・業績賞与制度(賞与制度Ⅰ)における法人税法第34条第1項第3号イに規定する「その給与に係る職務を執行する期間の開始の日以後に終了する事業年度の利益の状況を示す指標」は、「連結売上高」、「連結営業利益」および「親会社株主に帰属する当期純利益」となります。
・職務執行の対象期間は、7月から翌年6月となります。なお、やむを得ない事情により対象期間において対象取締役が任期途中で退任した場合ならびに新たに対象者となった場合、在職月数(1月未満の端数切り上げ)にて支給します。
・非業務執行の取締役は、本制度の対象外となります。
・業績判定期間の期初に想定していない経営環境の激変などが生じ、業績や企業価値が大きな影響を受けた(または影響を受けることが見込まれる)と報酬委員会の委員である独立社外取締役の全員が判断した場合、達成率の算定方法における「通期業績予想数値」を調整する場合があります。
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、株価変動というリスクの回避のため、また資本効率の向上のためという2つの理由から、協業・提携のための株式保有等の必要がある場合を除き、株式を保有しない方針です。
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式及び保有目的が純投資目的である投資株式のいずれも保有しておりません。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。