【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

  連結子会社の数

4

連結子会社の名称

1.上海鋭有商貿有限公司 

2.株式会社大都商会

3.株式会社豊都マテリアルズ

4.北都金属新材料株式会社

株式会社北都金属新材料株式会社は、令和4年12月に当社が51%、株式会社北山商事が45%、盛康エネルギー株式会社が4%をそれぞれ出資し、銅、アルミニウムその他の非鉄金属原材料の回収、再生、加工処理、製錬、販売、分析等を目的とする会社を設立したことにより、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社である上海鋭有商貿有限公司の決算日は12月31日であります。
 連結財務諸表の作成にあたって、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

 その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

    市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

② 棚卸資産

a 商品

総平均法による原価法

b 製品

  主として個別法による原価法

c 原材料

  主として個別法による原価法

d  貯蔵品

  最終仕入原価法による原価法

e   販売用不動産

  個別法による原価法

 

  (貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法(但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建物             20~38年

建物附属設備         10~15年

構築物            10~15年

車両運搬具          4~6年

機械及び装置           8年

工具、器具及び備品      6~8年

② 無形固定資産

定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ 長期前払費用

均等償却を採用しております。

 

(3) 重要な繰延資産の処理方法

新株発行費用(株式交付費)は、発生時に全額費用処理しております。

 

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 訴訟損失引当金

訴訟に対する損失を備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積もり、必要と認められた額を計上しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点は、以下のとおりであります。なお、取引の対価は主として履行義務の充足時点から1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

商品又は製品の販売は、顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内販売は、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、輸出販売は、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点で収益を認識しております。

なお、顧客との契約における当社グループの履行義務が、財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する代理人としてのサービスであると判断される取引については、代理人としての手数料相当又は対価の純額を収益として認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

 1.のれんの減損損失の認識

 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和4年1月31日)

当連結会計年度

(令和5年1月31日)

のれん

84,836

63,627

 

 

 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは、のれんに付き減損の兆候があると認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上いたしますが、当連結会計年度において損失は認識しておりません。

なお、減損損失の認識の要否の判定及び回収可能価額の算定の基礎となる子会社の事業計画は、将来の売上高の受注獲得見込み等の仮定も含み不確実性を伴いますので、将来の不確実な経済条件の変動等により翌連結会計年度において損失が発生する可能性があります。

 

 2.固定資産の減損

 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和4年1月31日)

当連結会計年度

(令和5年1月31日)

有形固定資産

225,296

227,019

無形固定資産(のれんを除く)

311

311

 

 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは、固定資産の減損会計の適用にあたり、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っており、また、共用資産については、共用資産を含む、より大きな単位でグルーピングを行っております。さらに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

各資産または各資産グループについて減損の兆候があると認められる場合には、それらから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失の認識が必要になります。減損損失の認識が必要な場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しますが、当連結会計年度に減損損失を認識した資産または各資産グループはありません。

なお、割引前将来キャッシュ・フローの総額は事業計画に基づいており、その事業計画は将来の売上高の受注獲得見込み等の仮定も含み不確実性を伴いますので、将来の不確実な経済条件の変動等により翌連結会計年度において損失が発生する可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

これにより、一部の取引について、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識していましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、従来の方法に比べて、当連結会計年度の売上高及び売上原価はそれぞれ111,197千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。

また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる連結財務諸表への影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行っております。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)  

新型コロナウイルス感染症は、いまだに収束までの見通しが不透明な状況ではあるものの、ウィズコロナに向けて新型コロナウイルス感染症への対応と社会経済活動の両立化が進められており、経済活動については緩やかに回復しつつある状況であります。

このような状況下から、新型コロナウイルス感染拡大に伴う当社グループの事業活動への影響は限定的なものであると仮定して、関連する会計上の見積りを行っております。

なお、現在入手可能な情報に基づいて会計上の見積り・判断を行っておりますが、新型コロナウイルス感染拡大の状況や影響については不確定要素が多いため、その状況によっては今後の当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(令和4年1月31日)

当連結会計年度
(令和5年1月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

171,800千円

171,228千円

 

 

※2 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

当連結会計年度
 (令和5年1月31日)

契約負債

9,370千円

 

 

3 偶発債務

当社グループの連結子会社である株式会社大都商会に対して、過去の顧客・取引先から損害賠償等の請求を求める訴訟を提起されております。これら訴訟の請求額は69,352千円であり、現在係争中であります。当社グループといたしましては、訴訟において当社グループの主張を行っていく方針であります。現時点で、将来発生した場合の債務の金額を合理的に見積もることができないため、当該偶発債務に係る損失について引当金は計上しておりません。

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

※2  商品期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  令和3年2月1日

至  令和4年1月31日)

当連結会計年度

(自  令和4年2月1日

至  令和5年1月31日)

商品評価損

15,198

千円

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  令和3年2月1日

至  令和4年1月31日)

当連結会計年度

(自  令和4年2月1日

至  令和5年1月31日)

給与手当

71,715

千円

76,876

千円

業務委託費

3,793

 

8,080

 

支払手数料

106,723

 

64,837

 

賃借料

28,379

 

20,863

 

発送配達費

29,478

 

49,750

 

役員報酬

39,100

 

39,200

 

租税公課

28,147

 

32,501

 

貸倒引当金繰入

1,022

 

31,071

 

減価償却費

8,894

 

10,184

 

のれん償却額

21,209

 

21,209

 

 

 

※4  新株予約権戻入益

      前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日

該当事項はありません。

 

      当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日

新株予約権が行使期限到来により消滅した戻入益であります。

 

 5 減損損失

      前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日

該当事項はありません。

 

      当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日

該当事項はありません。

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

 

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

(自  令和3年2月1日

至  令和4年1月31日)

当連結会計年度

(自  令和4年2月1日

至  令和5年1月31日)

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△771

620

  組替調整額

    税効果調整前

△771

620

    税効果額

    為替換算調整勘定

△771

620

その他の包括利益合計

△771

620

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:株)

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(注)

22,869,900

3,108,200

25,978,100

合計

22,869,900

3,108,200

25,978,100

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

58,200

58,200

合計

58,200

58,200

 

(注)普通株式の発行済株式の増加は、第6回新株予約権の権利行使によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

提出会社

第4回新株予約権

(注)1

普通株式

1,587,000

1,587,000

3,570

提出会社

第5回新株予約権

普通株式

2,220,000

2,220,000

2,530

提出会社

第6回新株予約権

(注)2、3

普通株式

9,096,200

(5,988,000)

9,096,200

(5,988,000)

合計

12,903,200

(5,988,000)

10,683,200

2,220,000

(5,988,000)

6,101

 

(注)1.第4回新株予約権の減少は当連結会計年度に行使期限到来による消滅によるものです。

2.自己新株予約権については、(外書き)により表示しております。

3.目的となる株式の数の変動事由の概要

  第6回新株予約権(自己新株予約権を含む)の当連結会計年度の減少のうち、3,108,200株は新株予約権の行使によるものであり、5,988,000株は自己新株予約権の取得によるものであります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:株)

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(注)

25,978,100

5,988,000

31,966,100

合計

25,978,100

5,988,000

31,966,100

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

58,200

58,200

合計

58,200

58,200

 

(注)普通株式の発行済株式の増加は、第6回新株予約権の権利行使によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高(千円)

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

提出会社

第4回新株予約権(注)1

普通

株式

提出会社

第5回新株予約権(注)2

普通

株式

2,220,000

2,220,000

提出会社

第6回新株予約権

(注)3、4

普通

株式

(5,988,000)

5,988,000

5,988,000

(5,988,000)

合計

2,220,000

(5,988,000)

5,988,000

8,208,000

(5,988,000)

 

(注)1.第4回新株予約権の減少は前連結会計年度に行使期限到来による消滅によるものです。

2.第5回新株予約権の減少は当連結会計年度に行使期限到来による消滅によるものです。

3.自己新株予約権については、(外書き)により表示しております。

4.目的となる株式の数の変動事由の概要

    第6回新株予約権(自己新株予約権を含む)の増減は、第三者割当による自己新株予約権5,988,000株の処分に係る減少及び第三者への新株予約権5,988,000株割当て(処分)による増加、並びに第三者による新株予約権5,988,000株の権利行使によるものです。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  令和3年2月1日

至  令和4年1月31日)

当連結会計年度

(自  令和4年2月1日

至  令和5年1月31日)

現金及び預金

282,094千円

425,291千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

現金及び現金同等物

282,094

425,291

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

      前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日

 該当事項はありません。

 

      当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日

 該当事項はありません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については主として預金及び安全性の高い有価証券等の金融資産で運用する方針であります。また、一時的な余剰資金については、流動性を重視し、元本割れの可能性のある取組みは行わないこととしております。資金調達については、必要な資金を原則として自己資金により充当する方針でありますが、多額の資金を要する案件に関しては、市場の状況を勘案の上、銀行借入及び増資等の最適な方法により調達する方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、得意先の信用リスクに晒されております。また、外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。

未収入金は、得意先の信用リスクに晒されております。

出資金は、主に業務上の関係を有する企業の出資金であり、当該企業の財務状況が悪化するリスクに晒されております。

営業債務である買掛金、未払金、未払法人税等は、全て1年以内の支払期日であり、支払時期に支払を実行できなくなる流動性リスクに晒されております。また、外貨建営業債務は、為替の変動リスクに晒されております。

また、短期借入金は、短期的な経常運転資金の調達等を目的としたものであり、返済日は決算日後1年以内であります。1年内返済予定長期借入金を含む長期借入金は、設備投資資金の調達等を目的としたものであり、長期借入金の返済日は、決算日後も複数年に及びます。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

 営業債権である売掛金は、定期的に得意先ごとの債権回収の期日や債権残高の管理を実施するとともに、その情報を随時関連部署へ報告しております。

 未収入金は、定期的に得意先ごとの債権回収の期日や債務残高の管理を実施するとともに、その情報を随時関連部署へ報告しております。

 出資金は、定期的に発行体の財務状況を把握し、評価について決算期ごとに確認しております。

 営業債務である買掛金、未払金、未払法人税等並びに借入金は、各部署からの報告に基づき管理部が月次で資金繰計画を作成、更新することにより管理する体制となっております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(令和4年1月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

282,094

282,094

(2) 受取手形及び売掛金

476,010

 

 

  貸倒引当金(※1)

△3,227

 

 

 

472,782

472,782

(3) 未収入金

131,396

131,396

(4) 長期営業債権

26,795

 

 

  貸倒引当金(※2)

△25,454

 

 

 

1,340

1,340

資産計

887,615

887,615

(1) 買掛金

88,712

88,712

(2) 短期借入金

224,679

224,679

(3) 未払法人税等

39,159

39,159

負債計

352,551

352,551

 

 (※1)売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。

 (※2) 長期営業債権に計上している貸倒引当金を控除しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法に関する事項

  

(1) 現金及び預金

現金及び預金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額としております。

 

(2) 受取手形及び売掛金、(3) 未収入金

受取手形及び売掛金並びに未収入金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を基礎とし、ここから貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。

 

(4) 長期営業債権

長期営業債権については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から当該貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。

 

  

(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払法人税等

これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額としております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

投資有価証券(連結貸借対照表計上額5,827千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象としておりません。

 

 

(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

282,094

受取手形及び売掛金

476,010

長期営業債権

26,795

未収入金

131,396

合計

889,501

26,795

 

 

(注4) 短期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

224,679

合計

224,679

 

 

 

 

当連結会計年度(令和5年1月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価
 (千円)

差額
 (千円)

(1) 長期借入金

 (1年内返済予定分含む。)

262,785

261,828

△957

(2) 長期未払金

11,423

10,127

△1,295

負債計

274,208

271,955

△2,252

 

(注1)現金及び預金、売掛金、未収入金、買掛金、未払法人税等については、現金であること及び短期間で決済

されるため時価が帳簿価格に近似するものであることから、長期営業債権については、担保及び保証による

回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における貸借対照表価額から当該貸

倒見積高を控除した金額に近似するものであることから、注記を省略しております。

 

 (注2)市場価格のない株式等(連結貸借対照表計上額5,827千円)は含めておりません。

 

 (注3)短期借入金、長期借入金の決算日後の返済予定額

 

 

1年以内
 (千円)

1年超
 2年以内
 (千円)

 

2年超
 3年以内
 (千円)

 

3年超
 4年以内
 (千円)

 

4年超
 5年以内
 (千円)

 

5年超
 (千円)

短期借入金

8,901

長期借入金

16,668

19,237

19,237

19,237

19,237

169,169

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つ

のレベルに分類しております。

 

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される

当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時

価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

 

   レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプット

がそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類して

おります。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

      該当事項はありません。

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

 

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内返済予定分含む。)

261,828

261,828

長期未払金

10,127

10,127

負債計

271,955

271,955

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

長期借入金及び長期未払金

長期借入金及び長期未払金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入等を行った場合に想定

される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

 

 前連結会計年度(令和4年1月31日

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

    ① 国債・地方債等

    ② 社債

    ③ その他

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

  ① 国債・地方債等

  ② 社債

  ③ その他

(3)その他

5,827

5,827

小計

5,827

5,827

合計

5,827

5,827

 

 

 当連結会計年度(令和5年1月31日

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

    ① 国債・地方債等

    ② 社債

    ③ その他

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

  ① 国債・地方債等

  ② 社債

  ③ その他

(3)その他

5,827

5,827

小計

5,827

5,827

合計

5,827

5,827

 

 

2.売却したその他有価証券

 前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日

  該当事項はありません。

 当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日

  該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

  該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

    該当事項はありません。

 

(ストック・オプション等関係)

    該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(令和4年1月31日)

 

当連結会計年度
(令和5年1月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 減損損失

1,305

千円

 

千円

 貸倒引当金

7,789

 

 

19,665

 

 未払事業税

11,982

 

 

4,525

 

 訴訟損失引当金

12,248

 

 

14,364

 

  税務上の繰越欠損金(注2)

443,274

 

 

376,444

 

  その他

2,872

 

 

873

 

繰延税金資産小計

479,470

 

 

415,871

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

△443,274

 

 

△376,444

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△36,196

 

 

△39,427

 

評価性引当額小計(注1)

△479,470

 

 

△415,871

 

繰延税金資産合計

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 全面時価評価法による評価差額

△15,819

 

 

△15,819

 

繰延税金負債合計

△15,819

 

 

△15,819

 

繰延税金負債の純額

△15,819

 

 

△15,819

 

 

(注)1.評価性引当額小計が63,599千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金の期限切れに伴うものであります。

    2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

    前連結会計年度(令和4年1月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金

(a)

106,285

30,679

82,030

9,436

125

214,717

443,274千円

評価性引当金

△106,285

△30,679

△82,030

△9,436

△125

△214,717

△443,274千円

繰延税金資産

―千円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

    当連結会計年度(令和5年1月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金

(a)

30,679

82,030

9,436

125

99,275

154,897

376,444千円

評価性引当金

△30,679

△82,030

△9,436

△125

△99,275

△154,897

△376,444千円

繰延税金資産

― 千円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

令和4年1月31日

当連結会計年度

令和5年1月31日

法定実効税率

30.62%

 

(調整)

 

 

評価性引当額の増減

△94.85%

税金等調整前当期純損失

繰越欠損金の期限切れ

81.70%

であるため注記を

法人住民税均等割

2.10%

省略しております。

交際費等永久に損金算入されない項目

2.70%

 

その他

△4.31%

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

17.96%

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

  (1) 当該資産除去債務の概要

    本社及び倉庫等の不動産賃貸契約に伴う原状回復義務等であります。

 

  (2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

本社及び倉庫等の資産除去債務は、負債計上に代えて、不動産賃貸契約に関連する資金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

  (3) 当該資産除去債務の総額の増減

資産除去債務の負債計上に代えて敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法を用いているものに関して、敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額の増減は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  令和3年2月1日

至  令和4年1月31日)

当連結会計年度

(自  令和4年2月1日

至  令和5年1月31日)

期首残高

350千円

350千円

期末残高

350

350

 

 

 

  2.連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

 当社は、建物賃貸借契約に基づき使用する本社建物において退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、原状回復を行う必要性が不透明である状況から資産除去債務を合理的に見積もることが困難なため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(収益認識関係)

当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日)

(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

                                     (単位:千円)

  

報告セグメント

合計

アパレル事業

不動産関連

サービス事業

貿易事業

売上高

 

 

 

 

 商品卸売上高

22,524

5,088

27,613

 ライセンス収入

1,869

1,869

 不動産売上高

3,216

3,216

 貿易売上高

3,986,971

3,986,971

 顧客との契約から生じる収益

24,393

3,216

3,992,059

4,019,669

外部顧客への売上高

24,393

3,216

3,992,059

4,019,669

 

(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

「(連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等)4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

①契約資産及び契約負債の残高等

                                             (単位:千円)

 

期首残高

期末残高

顧客との契約から生じた債権

476,010

533,922

契約負債

4,628

9,370

 

 当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高に含まれていた金額に重要性はありません。

②残存履行義務に配分した取引価格

当社グループでは、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。なお、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。