第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

80,000,000

80,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2022年11月30日)

提出日現在
発行数(株)
(2023年2月24日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

22,167,211

22,167,211

東京証券取引所
 スタンダード市場

単元株式数  100株

22,167,211

22,167,211

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3)  【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4)  【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

1992年11月30日(注)

120,703

22,167,211

59,747

2,685,582

59,747

1,912,324

 

(注) 転換社債の転換による増加(1991年12月1日~1992年11月30日)

 

 

(5) 【所有者別状況】

2022年11月30日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

0

14

19

136

36

23

20,140

20,368

所有株式数
(単元)

0

30,756

1,893

70,704

1,763

40

116,325

221,481

19,111

所有株式数
の割合(%)

0

13.89

0.85

31.92

0.80

0.02

52.52

100.00

 

(注)1 自己株式1,117,106株は、「個人その他」に11,171単元、「単元未満株式の状況」に6株含まれておりま

     す。

2 当社が2020年7月に導入した従業員持株ESOP信託(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)が保有する当社株式436単元は、「金融機関」の欄に含めて記載しております。(従業員持株ESOP信託の詳細につきましては、「(8)役員・従業員株式所有制度の内容」をご覧ください。)

 

(6) 【大株主の状況】

2022年11月30日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(百株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

王子ホールディングス株式会社

東京都中央区銀座4丁目7番5号

27,001

12.83

大王製紙株式会社

愛媛県四国中央市三島紙屋町2番60号

18,165

8.63

日本フイルコングループ従業員持株会

東京都稲城市大丸2220番地

16,179

7.69

日本製紙株式会社

東京都北区王子1丁目4番1号

14,023

6.66

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

11,182

5.31

三菱UFJ信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内1丁目4番5号

8,207

3.90

竹 田 昌 弘

神奈川県川崎市多摩区

3,980

1.89

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町1丁目13番1号

3,950

1.88

イチカワ株式会社

東京都文京区本郷2丁目14番15号

3,000

1.43

日本フエルト株式会社

東京都北区赤羽西1丁目7番1号

3,000

1.43

大 塚 歓 一 郎

茨城県つくば市

2,610

1.24

111,298

52.87

 

(注)1 上記のほか当社所有の自己株式11,171百株があります。

2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数については、信託業務に係る株式数を記載しています。

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2022年11月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

1,117,100

 

単元株式数  100株

(相互保有株式)

普通株式

10,200

 

単元株式数  100株

完全議決権株式(その他)

普通株式

210,208

単元株式数  100株

21,020,800

単元未満株式

普通株式

19,111

発行済株式総数

22,167,211

総株主の議決権

210,208

 

(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、従業員持株ESOP信託の信託財産(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)43,600株(議決権の数436個)が含まれております。

 

② 【自己株式等】

2022年11月30日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

(自己保有株式)

日本フイルコン株式会社

東京都稲城市大丸  2220番地

1,117,100

1,117,100

5.04

(相互保有株式)

ダイアエンタプライズ株式会社

大阪府大東市新田中町3番26号

10,200

10,200

0.05

1,127,300

1,127,300

5.09

 

(注)従業員持株ESOP信託の信託財産(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)43,600株は、連結財務諸表において自己株式として表示しておりますが、当該株式は当社従業員持株会の議決権行使状況を反映した信託管理人の指図に従い議決権行使されるため、上記に含めておりません。

 

(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】

① 従業員株式所有制度の概要

当社は、2020年7月15日開催の取締役会において、当社の成長を支える従業員に対する福利厚生制度をより一層充実させるとともに、株価上昇へのインセンティブを付与することにより、当社の業績や株式価値に対する従業員の意識を更に高め、中長期的な企業価値の向上を図ることを目的として、「従業員持株ESOP信託」の再導入を決議いたしました。

当社が「日本フイルコングループ従業員持株会」(以下「当社持株会」といいます。)に加入する当社グループ従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は2020年7月以降、3年間にわたり当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、予め定める取得期間中に取得いたします。その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に持株会に売却いたします。

② 従業員等持株会に取得させる予定の株式の総額

210百万円

③ 当該従業員株式所有制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

当社持株会に加入する当社グループ従業員のうち一定の要件を充足する者

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】

 

 

会社法第155条第3号および同法第155条第7号に該当する普通株式の取得

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

会社法第155条第3号の規定による普通株式の取得

区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

取締役会(2022年1月14日)での決議状況
(取得期間 2022年1月17日~ 2022年2月16日)

700,000

420,000

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

700,000

375,587

残存決議株式の総数及び価額の総額

44,412

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

10.57

 

 

 

当期間における取得自己株式

提出日現在の未行使割合(%)

10.57

 

 

区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

取締役会(2023年1月13日)での決議状況
(取得期間2023年1月16日~2023年1月16日)

700,000

309,400

当事業年度前における取得自己株式

当事業年度における取得自己株式

残存決議株式の総数及び価額の総額

当事業年度の末日現在の未行使割合(%)

 

 

 

当期間における取得自己株式

700,000

309,400

提出日現在の未行使割合(%)

 

(注)1 取得自己株式については、約定ベースで記載しております。

2 取得自己株式数には、従業員持株ESOP信託(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)が保有する当社株式数を含めておりません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

会社法第155条第7号の規定による普通株式の取得

 区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

当事業年度における取得自己株式

185

95

当期間における取得自己株式

 

(注)1 当期間における取得自己株式数には、2023年2月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

2 取得自己株式数には、従業員持株ESOP信託(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)が取得した当社株式数は含めておりません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、
会社分割に係る移転を行った
取得自己株式

その他

(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

54,100

27,699

保有自己株式数

1,117,106

1,817,106

 

(注)1 当期間における保有自己株式数には、2023年2月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

2 保有自己株式数には、従業員持株ESOP信託(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)が保有する当社株式数を含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主の皆様に対し連結配当性向30%以上を目途に配当することを基本方針といたします。

また、一時的な要因で業績が悪化した場合においても、財政状態、業績の動向、今後の事業展開に備えた設備投資や研究開発投資等の資金需要を総合的に勘案し、可能な限り安定的な配当の維持に努めます。

また、配当金の支払いに関しましては、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針とし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、諸般の状況を勘案して、当社普通株式1株あたり、中間配当金6円、期末配当金10円、年間配当金16円とさせていただきました。

内部留保金につきましては、今後の事業展開、経営基盤の強化等、企業価値の向上に資するべく活用してまいる方針であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年5月31日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に関わる剰余金の配当金の総額等は以下のとおりであります。

 

決議年月日

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

2022年7月8日

取締役会決議

126,300

6

2023年2月24日

定時株主総会決議

210,501

10

 

(注)2023年2月24日定時株主総会決議による「配当金の総額」には、従業員持株ESOP信託(所有者名義「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(従業員持株ESOP信託口)」)が保有する当社株式に対する配当金436千円が含まれております。

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、上場企業としてステークホルダーからの信頼と期待に応え、経営の透明性と健全性を確保するとともに、持続的な成長を図り雇用を創出していくことが、企業の存在意義であり社会的責任であると認識しております。

また、中長期的な企業価値の向上を図るため、保有する経営資源を有効に活用し、環境の変化に迅速に対応できる効率的な経営体制を構築し強化することが経営上の最重要課題の一つであると認識し、実効性のある諸施策に積極的に取り組んでおります。

 

② 企業統治の体制の概要および当体制を採用する理由

当社は、監査役会設置会社であります。有価証券報告書提出日現在、取締役6名(うち社外取締役2名)および監査役3名(うち社外監査役2名)を選任しております。

取締役会は、下記の議長および構成員で構成されており、法令、定款および取締役会規則に基づき、毎月1回定期的に開催しているほか、必要に応じて臨時に開催し、当社グループの経営方針および重要な業務執行の決定ならびに取締役の職務執行の監督を行っております。2名の社外取締役は、豊富な国際経験および知識に基づき、取締役会において客観的な立場で監督と助言を行い、監督機能を強化する役割を担っております。

議長:代表取締役社長 名倉宏之

構成員:専務取締役 齋藤芳治、取締役 佐野明宣、取締役 野村国大、社外取締役 片山洋一、

社外取締役 有賀弘倫、常勤監査役 青木豊、社外監査役 佐々木章浩、社外監査役 木村尚子

 

取締役の職務執行の効率を高めるため、すべての業務執行取締役および常勤監査役で構成される常務会を原則として週1回開催し、取締役会付議事項の事前審議のほか、取締役会から委任された業務執行に係る重要な事項を決定しております。常務会の構成は、下記のとおりです。

議長:代表取締役社長 名倉宏之

構成員:専務取締役 齋藤芳治、取締役 佐野明宣、取締役 野村国大、常勤監査役 青木豊

 

また、当社は、執行役員制度を導入しており、経営方針の決定および業務執行の監視監督と業務執行の分担をより明確化することにより、経営機能および執行機能の強化を図っております。執行役員には、取締役との兼務者4名を含む8名が就任しております。

 

監査役会は、下記の議長および構成員で構成されております。監査役会は、法令、定款および監査役会規則に基づき、毎月1回定期的に開催しているほか、必要に応じて臨時に開催し、取締役の職務執行を監査しております。監査役3名は取締役会へ出席しているほか、監査役会は代表取締役と定期的に会合を持ち、監査上の重要課題等について意見交換しております。2名の社外監査役は、他の企業経営経験者および公認会計士としての専門的見地から、客観的な立場で取締役会に対して適宜適切な質問、意見を述べております。

議長:常勤監査役 青木豊

構成員:社外監査役 佐々木章浩、社外監査役 木村尚子 

 

当社は、以上に記載の体制を運用することで、適正な企業統治が図られているものと判断しております。

 

 

③ 企業統治に関するその他の事項

イ 内部統制システムの整備の状況

会社の機関と内部統制の概略は以下のとおりであります。

 


 

なお、会計監査人および監査役による監査のほか、専任のスタッフで構成された内部監査室が内部監査機能を担っており、各カンパニー等および関連管理部署ならびに関連子会社に対し独立した立場で内部統制に関する監査を実施しております。

また、金融商品取引法に基づく内部統制報告制度への対応につきましては、財務部門(管理本部経理部)が中心となり、当社グループにおける財務報告に係る内部統制の整備・運用を行い、内部監査部門(内部監査室)が内部統制の整備・運用状況の有効性評価等を実施しております。

なお、CSR推進室は2023年2月24日付で内部監査室に組織名称を変更しております。

 

 

当社は、業務の有効性・効率性や財務報告の信頼性を確保し、コンプライアンスを維持・向上させるため、「内部統制システムの整備に関する基本方針」を決議しております。

 

1.取締役および使用人の職務執行が法令および定款に適合することを確保するための体制

1)取締役会は、法令・定款・取締役会規則・役員規程等に基づき、当社および当社グループの経営に関する重要事項を決定するとともに取締役の職務執行を監督する。

2)監査役は、法令が定める権限を行使するとともに、監査役会規則・役員規程ならびに監査役監査基準に基づき取締役の職務執行を監査する。

3)内部監査室は、内部監査規程および子会社管理規程に基づき当社および当社グループの使用人の業務全般について法令・定款・社内規則・規程等の遵守状況、業務執行手続きおよび内容の妥当性について監査する。

4)取締役会は、使用人に対して法令・定款ならびに就業規則、日本フイルコングループコンプライアンス規程等社内規則・規程を継続的に整備し、これらに基づき適正に行動するよう普及啓発・指導に努め遵法意識の浸透を図る。

5)取締役会は、使用人が法令・定款・社内規則・規程違反、または社会通念に反する行為を知り得た場合に、これを適正に把握し速やかに是正する目的で内部通報規程に基づき通報窓口を設置する。

6)取締役会は、行動規範において、反社会的勢力に毅然とした態度を貫き、一切の関係を遮断することを宣言し、組織を挙げて対処・対応する体制を構築する。また、所轄警察署や顧問弁護士等社外の機関とも密接な通報、連携体制を構築する。

 

2.損失の危険の管理に関する規程その他の体制

1)常務会において当社および当社グループの業務執行に関する重要事項を審議する場合、事業活動上想定されるリスクに関して、出席者が認識を共有して検討を行う。

2)取締役会において当社および当社グループの経営に関する重要事項を審議、承認決議する場合、事業活動上想定されるリスクに関し、各取締役が認識をもって協議して行う。

3)事業の継続に重大な影響を及ぼす災害等不測の事態が発生した場合、代表取締役社長は自ら対策本部を設置し、人命救助を最優先とし、損害拡大の防止と事業活動の継続を図るため、災害対応基準等を整備する。

4)取締役会は、自然災害等のリスク対策として、海外を含め生産拠点の分散を図るとともに、万一の罹災時の復旧資金確保の一助とする目的で火災保険等各種損害保険に関し適正な付保を継続する。

 

3.取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制

1)業務執行取締役は、業務執行において重要な判断が求められる事項については、取締役会規則に定める意思決定ルールに従い、取締役会に付議し、討議、承認の手続きを経て業務を執行し、担当取締役は当然に業務の執行状況を適宜報告する。

2)業務執行取締役は、取締役の職務執行の効率を高めるため、原則として毎週1回開催される常務会に出席し、当社および当社グループの業務執行に関する重要事項を審議する。

3)業務執行取締役は、使用人の日常の職務執行に関し組織および職務分掌を定めた職務分掌規程および職務権限を明示した職務権限規程を継続的に整備し、各機能部門の責任者がその権限の範囲で迅速に意思決定できる体制を推進する。

4)取締役会は、中期経営計画および経営方針を策定し、業務の運営を推進し、各カンパニー等および子会社より定期的に計画の進捗状況の報告を受け、課題等について協議し具体的対策を実施する。

5)取締役会は、執行役員制度を導入し、経営方針の決定および業務執行の監視監督と業務執行の分担を明確化することにより、経営機能の強化を図る。

 

 

 

 

 

4.取締役の職務執行に係る情報の保存および管理に関する体制

1)取締役会は、取締役の職務執行に係る情報の管理基準および管理体制に関し、社内文書管理規程等の継続的整備を図り、法令および社内規則・規程に準拠して作成・保存するとともに取締役、監査役ならびに会計監査人等が閲覧、謄写可能な状態で管理する。

2)取締役会は、法令および東京証券取引所の適時開示規則により、情報の開示を定められた事項に関しては速やかに開示を行う。

3)当社は、内部者取引防止規則に準拠して、未公表の内部情報の管理を厳密に行い、インサイダー情報に基づく自社株式の不正売買を防止する。

4)当社は、電磁的情報に関し、IT統制規程、IT統制規程に関する事務取扱通達ならびにウイルス障害発生時管理手順表に準拠した管理を行う。

 

5.当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

1)職務分掌規程および子会社管理規程等の定めに従い各カンパニー等および関連管理部署は、関連子会社の諸業務を管理統括する。

2)常務会は、四半期毎に重要な子会社等に関し、各社から現状報告を受け協議する。

3)取締役会は、取締役または使用人を重要な子会社等に取締役・監査役として派遣し、適切な監督、監査を行う。

4)取締役会は、子会社の内部統制システムに関し、当該子会社の規模および事業の特性等に配慮しつつ、情報の共有を図り連携して整備することを基本とする。

 

6.監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制と当該使用人の独立性に関する事項

1)当社は、監査役の要請により、必要ある場合には職務を補助する使用人を配置するものとし、当該使用人の選任および解任、人事考課、異動、懲戒に関しては、監査役会の同意を得て行う。

2)当社は、職務を補助する当該使用人の指揮命令権は監査役が有するものとし、取締役会からの独立性を確保する。

 

7.取締役および使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制、報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制

1)監査役は、重要な意思決定の過程および業務の執行状況を把握・調査するために取締役会・経営会議等重要会議に出席する。

2)当社および当社グループの取締役および使用人は、監査役に対して、法定の事項に加え、監査役が必要と認めて特に報告を求めた事項については、いつでも要請に応じて報告する。

3)監査役は、その業務の遂行に必要な場合には、いつでも当社および当社グループの取締役および使用人に対し必要な情報の提出、説明の要請を行うことができる。

4)当社は、監査役への報告を行った当社および当社グループの取締役および使用人に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社および当社グループの取締役および使用人に周知徹底する。

 

8.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

1)監査役は、代表取締役社長、各取締役、会計監査人ならびに内部監査室長とは、良好な信頼関係のもといつでも意見交換および情報交換を行うことができる。

2)当社は、監査役がその職務の執行について、当社に対し、費用の前払い等の請求をしたときは、当社は、当該請求に係る費用または債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。

 

 

 

 

ロ リスク管理体制の整備の状況

当社は、取締役会および常務会等の重要な会議において、取締役および監査役が、想定されるリスクに関し相互に情報と認識を共有することとし、適切な判断を迅速に下せるようリスク管理体制の整備に努めております。

事業の継続に重大な影響を及ぼす不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長のリーダーシップのもとに、社内組織が連携して迅速な対応を図り、損害拡大の防止と事業活動の継続に努めてまいります。

 

ハ 責任限定契約の内容の概要

当社は、社外取締役および社外監査役との間で、会社法第427条第1項および当社定款に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、1,000万円または会社法第425条第1項に定める額のいずれか高い額となっております。

なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役および社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

 

ニ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要

当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者は当社および当社子会社の取締役、監査役、執行役員、管理職従業員等であり、保険料は全額当社が負担しております。

当該保険契約の内容の概要は、被保険者が、その職務の執行に関し責任を負うことまたは当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害を当該保険契約により保険会社が填補するものであり、1年ごとに契約更新しております。

ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、法令違反であることを認識して行った行為等に起因して生じた損害の場合には填補の対象としないこととしております。

 

ホ  取締役の定数

当社の取締役は10名以内とする旨を定款に定めております。

 

ヘ 取締役選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、「議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらない」旨を定款に定めております。

 

ト 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める特別決議について、「議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う」旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

チ 取締役会で決議できる株主総会決議事項

a  自己株式の取得

当社は、会社法第165条第2項に定める自己株式の取得について、取締役会の決議により、市場取引等により自己株式を取得できる旨を定款に定めております。これは、機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものであります。

b 中間配当

当社は、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)について、取締役会の決議により、毎年5月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

 2023年2月24日現在

男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

代表取締役社長
社長執行役員

名 倉 宏 之

1958年11月16日

1982年4月

当社入社

2006年2月

当社製紙製品事業部技術開発部長

2009年12月

当社製紙・機能ファブリック事業部技術開発部長兼製紙・機能ファブリック事業部静岡工場長

2010年12月

当社総合研究開発部長

2011年9月

当社総合研究開発部長兼エレクトロニクスソリューション事業部長

2012年2月

当社取締役総合研究開発部長兼エレクトロニクスソリューション事業部長

2012年12月

当社取締役総合研究開発部長

2014年2月

当社代表取締役社長

2015年2月

当社代表取締役社長 社長執行役員(現任)

(注)3

879

専務取締役
専務執行役員管理・経営企画管掌兼経営企画室長

齋 藤 芳 治

1962年2月24日

1984年4月

当社入社

2010年12月

当社企画財務部長

2012年2月

当社取締役企画財務部長

2014年2月

当社取締役管理・経営企画管掌兼管理本部長兼経営企画室長

2015年2月

当社取締役 上席執行役員管理・経営企画管掌兼管理本部長兼経営企画室長

2016年2月

当社常務取締役 常務執行役員管理・経営企画管掌兼管理本部長兼経営企画室長

2020年2月

当社専務取締役 専務執行役員管理・経営企画管掌兼管理本部長兼経営企画室長

2021年2月

当社専務取締役 専務執行役員管理・経営企画管掌兼経営企画室長(現任)

(注)3

691

取締役
上席執行役員製紙・機能ファブリック
事業管掌

佐 野 明 宣

1966年4月29日

1989年4月

当社入社

2014年3月

当社製紙・機能ファブリック事業部技術開発部長

2016年2月

当社製紙・機能ファブリック事業部技術部長

2017年2月

当社製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長兼製紙・機能ファブリックカンパニーEF市場開発部長兼製紙・機能ファブリックカンパニー技術部長

2018年2月

当社執行役員製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長兼製紙・機能ファブリックカンパニーEF市場開発部長兼製紙・機能ファブリックカンパニー技術部長

2018年12月

Filcon America,Inc.代表取締役社長(現任)

2019年1月

FILCON EUROPE SARL代表(現任)

2019年2月

当社執行役員製紙・機能ファブリックカンパニー長

2022年2月

当社取締役 上席執行役員製紙・機能ファブリック事業担当兼製紙・機能ファブリックカンパニー長

2023年2月

当社取締役 上席執行役員製紙・機能ファブリック事業管掌(現任)

(注)3

277

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

取締役
上席執行役員総合研究開発室・ファインエレクトロニクス事業担当兼ファインエレクトロニクスカンパニー長

野 村 国 大

1965年12月30日

1988年4月

当社入社

2016年2月

当社製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長

2017年2月

当社製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長兼総合研究開発室副室長

2017年4月

当社製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長兼総合研究開発室長

2019年2月

当社製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長兼製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長兼総合研究開発室長

2020年2月

当社執行役員総合研究開発室長兼製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長兼製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長兼アドセップ事業推進部長

2021年4月

当社執行役員総合研究開発室長兼製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長兼製紙・機能ファブリックカンパニー開発部長

2022年2月

当社取締役 上席執行役員総合研究開発室・ファインエレクトロニクス事業担当兼ファインエレクトロニクスカンパニー長(現任)

(注)3

251

取締役

片 山 洋 一

1960年2月12日

1983年4月

株式会社トーメン入社

1991年1月

トーメンアメリカインク アソシエイト・ジェネラル・カウンセル

1993年4月

アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士登録

株式会社トーメン・パワー ジェネラル・カウンセル

1997年3月

オリック・へリントン・アンド・サトクリフLLP入所

2001年1月

オリック東京法律事務所パートナー(現任)

2009年9月

日本における外国法事務弁護士登録

2015年2月

当社社外取締役(現任)

(注)3

取締役

有 賀 弘 倫

1954年5月30日

1977年4月

三井物産株式会社入社

1989年1月

同社チュニス事務所長

2000年7月

同社アビジャン事務所長

2007年3月

同社化学品本部業務監査室長

2010年4月

欧州三井物産株式会社内部監査部検査役

2011年10月

三井物産株式会社内部監査部検査役

2014年6月

三井物産プラントシステム株式会社常勤監査役

2018年6月

同社常勤監査役退任

2019年2月

当社社外取締役(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(百株)

監査役
(常勤)

青 木 豊

1962年12月21日

1985年4月

当社入社

2010年12月

当社製紙・機能ファブリック事業部生産管理部長

2011年1月

当社製紙・機能ファブリック事業部生産管理部長兼FILCON FABRICS & TECHNOLOGY CO.,LTD.代表取締役社長

2014年9月

当社管理本部人事総務部長兼管理本部環境・施設管理部長

2016年2月

当社管理本部人事総務部長

2018年2月

当社管理本部副本部長兼管理本部人事総務部長

2018年10月

当社管理本部副本部長兼管理本部人事総務部長兼管理本部環境・施設管理部長

2020年2月

当社執行役員管理本部副本部長兼管理本部人事総務部長兼管理本部環境・施設管理部長

2021年2月

当社執行役員管理本部長兼管理本部人事総務部長

2022年2月

当社執行役員管理本部長

2023年2月

当社監査役(現任)

(注)4

230

 

監査役

佐々木 章浩

1964年6月21日

1987年4月

三菱信託銀行株式会社(現三菱UFJ信託銀行株式会社)入社

2011年5月

三菱UFJ信託銀行株式会社経営企画部副部長

2014年6月

同社執行役員経営企画部役員付部長

2014年8月

同社執行役員ニューヨーク支店副支店長

2015年6月

同社執行役員ニューヨーク支店長兼ケイマン支店長

2018年4月

同社執行役員兼日本シェアホルダーサービス株式会社代表取締役社長

2019年4月

同社執行役員退任

日本シェアホルダーサービス株式会社代表取締役社長

2021年4月

菱進都市開発株式会社代表取締役社長(現任)

2022年2月

当社社外監査役(現任)

(注)4

監査役

木 村 尚 子

1960年10月31日

1983年4月

東京都庁入庁

1989年12月

青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)入所

1993年8月

公認会計士登録

1997年1月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所

2007年7月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)パートナー

2022年9月

有限責任監査法人トーマツ退職

2022年10月

木村公認会計士事務所所長(現任)

2023年2月

当社社外監査役(現任)

(注)4

2,328

 

 

(注) 1  取締役片山洋一氏および有賀弘倫氏は、社外取締役であります。

2 監査役佐々木章浩氏および木村尚子氏は、社外監査役であります。

3 取締役の任期は、2022年2月24日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。

4 監査役の任期は、2023年2月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。

 

5 取締役のスキルマトリックスは次のとおりです。

 

氏名

地位

独立性

特に専門性を発揮できる分野

企業経営

法務・

コンプライアンス

営業・販売

財務会計・M&A

生産・

技術・開発

海外事業

名倉 宏之

代表取締役社長

社長執行役員

 

 

 

齋藤 芳治

専務取締役

専務執行役員

 

 

 

佐野 明宣

取締役

上席執行役員

 

 

 

野村 国大

取締役

上席執行役員

 

 

 

 

片山 洋一

社外取締役

 

 

 

 

有賀 弘倫

社外取締役

 

 

 

 

6 2023年2月24日現在の執行役員は次のとおりです。

地位

氏名

担当

社長執行役員

名 倉 宏 之

 

専務執行役員

齋 藤 芳 治

管理・経営企画管掌兼経営企画室長

上席執行役員

佐 野 明 宣

製紙・機能ファブリック事業管掌

上席執行役員

野 村 国 大

総合研究開発室・ファインエレクトロニクス事業担当
兼ファインエレクトロニクスカンパニー長

執行役員

久 慈 健 仁

ファインエレクトロニクスカンパニー副カンパニー長

兼ファインエレクトロニクスカンパニー営業部長

執行役員

瀧 本 圭 一

製紙・機能ファブリックカンパニー長

執行役員

羽  山  重  康

管理本部長
兼管理本部人事総務部長

執行役員

並 木 和 弘

製紙・機能ファブリックカンパニー副カンパニー長
兼製紙・機能ファブリックカンパニー企画部長

 

 

 

② 社外役員の状況

当社は、社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しております。

社外取締役および社外監査役は、幅広い経験と豊富な見識等に基づき、客観的な視点から経営を監視し、経営の透明性を高める重要な役割を担っております。

社外取締役の片山洋一氏は、オリック東京法律事務所のパートナーであります。同氏のアメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士および日本における外国法事務弁護士として培った豊富な国際経験や知識を当社の経営に活かし、取締役の職務遂行に関し客観的な立場から監督と助言をいただくために選任しております。また、同氏および同事務所と当社との間に特別の利害関係はないことから、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく、同氏は独立性が確保されております。

社外取締役の有賀弘倫氏は、三井物産株式会社における豊富な国際経験に加え、同社内部監査部の検査役およびグループ企業での監査役を歴任する等、経営に資する内部監査の遂行が期待できる人材として、コンプライアンス、ガバナンス強化の中心的役割を担ってこられました。その豊富な経験と知識を当社の経営に活かしていただくために選任しております。また、同氏および同社と当社との間に特別の利害関係はないことから、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく、同氏は独立性が確保されております。

社外監査役の佐々木章浩氏は、企業経営者として豊富な経験と知識を有しており、経営に関する高い見識と監督能力を当社の監査体制に反映していただくために選任しております。同氏は、菱進都市開発株式会社の代表取締役社長でありますが、当社と同社との間に特別の利害関係はありません。また、同氏は、当社の取引先銀行である三菱UFJ信託銀行株式会社の業務執行者でありましたが、当社の社外監査役に就任する前に同社を退任しております。同社と当社との関係については、同社に対する借入依存度は突出しておらず、同社が所有する当社株式は10%未満であり、当社の経営に対して支配的な状況ではないことから、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく、同氏は独立性が確保されております。

社外監査役の木村尚子氏は、長年にわたる公認会計士としての豊富な経験と専門的な知識を有しており、それらを当社の監査体制に反映していただくために選任しております。同氏は、木村公認会計士事務所の所長でありますが、同氏および同事務所と当社の間に特別の利害関係はありません。また、同氏は当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツのパートナーでありましたが、当社の社外監査役に就任する前に同監査法人を退職していることおよび同監査法人は当社から多額の金銭を得ている会計専門家にあたらないことから、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく、同氏は独立性が確保されております。

なお、当社は、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準を以下のとおり定めております。

 

(社外役員の独立性に関する基準)

当社は、法令が定める社外役員としての要件を満たし、かつ次のいずれかにも該当しない者を全て独立役員に指定する。

1.当社またはその子会社を主要な取引先とする者またはその業務執行者

2.当社の主要な取引先である者またはその業務執行者

3.当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)

4.最近において、上記1.から3.までのいずれかに該当していた者

5.次のいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の二親等内の親族

①上記1.から4.までに掲げる者

②当社の子会社の業務執行者

③当社の子会社の非業務執行取締役(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。)

④最近において上記②、③または当社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、非業務執行取締役を含む。)に該当していた者

 

6.上記1.から5.のほか、当社の一般株主と実質的に利益相反が生じるおそれがある者

※1「主要な」
直近事業年度における年間連結総売上高の2%以上を基準に判定する。

※2「多額」
個人については年間1,000万円以上、団体については当該団体の年間収入の2%以上を基準に判断する。

※3「最近において」
実質的に現在と同視できるような場合をいい、例えば、社外取締役または社外監査役を選任する株主総会の議案の内容が決定された時点において、上記1.から3.までのいずれかに該当していた者をいう。

 

③ 社外取締役および社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査、会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係

社外取締役は取締役会に出席し、取締役の職務遂行に関し客観的な立場から監督と助言を行っているほか、監査役会と随時、内部監査・監査役監査および会計監査の情報を共有し、適宜必要な意見を述べており、経営の監督機能を強化しております。

社外監査役は自ら実施する監査のほか、取締役会および監査役会への出席ならびに会計監査人による報告を受け、意見交換を行うとともに、内部監査室との情報交換を通じて企業グループ内の業務執行の状況を把握し、取締役会において適切に意見表明を行っております。

また、代表取締役社長を通じて、内部統制部門の責任者である各業務執行部門長に対し適宜報告および意見交換を行い、連携を図っております。

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

監査役会は、監査役3名(うち、社外監査役2名)で構成されており、毎月1回定期的に開催され、必要な協議・決議がなされているほか、各監査役は監査の方針および監査計画等を定め、それぞれの専門的な知識および 豊富な経験等に基づき職務を遂行しております。

また、監査役会は、内部監査部門であるCSR推進室と連携しながら、当社の各事業所および営業所ならびに主要な子会社への往査等を通じて業務内容の適法性、妥当性の監査を行っております。

常勤監査役外池敏夫氏は、過去に当社の経理業務を担当しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外監査役の林敬子氏は、公認会計士の資格を有しており、同氏は財務および会計に関する専門的な知識と豊富な経験を有しております。また、社外監査役の佐々木章浩氏は、過去に金融機関の財務・主計業務を担当しており、同氏は財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。

当事業年度における監査役会の開催回数は15回で、各監査役の出席状況は以下のとおりです。

なお、佐々木章浩氏については、2022年2月24日の就任後に開催された監査役会への出席状況を記載しております。

区分

氏名

出席回数

常勤監査役

外池  敏夫

15/15回中

監査役

林   敬子

15/15回中

監査役

佐々木 章浩

10/10回中

 

 

監査役会における主な検討事項として、監査方針および監査実施計画の作成、内部統制システムの整備・運用状況の確認、会計監査人の選任および監査報酬に対する同意ならびに会計監査人の監査方法および結果の相当性評価等を行っております。

常勤監査役の活動としては、取締役会等の社内の重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、当社および子会社における業務および財産状況の調査等を行い、監査役会において社外監査役に報告しています。

なお、2023年2月24日開催の第123回定時株主総会において監査役外池敏夫氏および林敬子氏が任期満了により退任し、新たに青木豊氏および木村尚子氏が選任されましたので、2023年2月24日以降の監査役会構成メンバーは常勤監査役である青木豊氏、社外監査役である佐々木章浩氏、木村尚子氏の3名であります。

また、CSR推進室は2023年2月24日付で内部監査室に組織名称を変更しております。

 

② 内部監査の状況

当社の内部監査部門である内部監査室は、有価証券報告書提出日現在4名の専任スタッフで構成されております。内部監査室は監査役会と連携し、内部監査計画に基づき独立した立場から、当社グループにおける企業活動の適法性および妥当性の監査を実施し、監査結果を代表取締役社長へ報告しております。これに加えて、内部監査結果を取締役会においても報告しております。

内部監査、監査役監査および会計監査の相互連携ならびに内部統制部門との関係について、内部監査室、監査役および会計監査人は、良好な信頼関係のもとに随時打合せの機会を持ち、意見交換と情報交換を行って、コーポレート・ガバナンスの強化に向け連携して相互に補完する体制となっております。

各監査結果は、代表取締役社長を通じて内部統制部門である各業務執行部門の長に対して適宜報告され、意見交換と連携が図られる体制となっております。

 

 

③ 会計監査の状況

(イ)監査法人の名称

有限責任監査法人トーマツ

(ロ)継続監査期間

1975年以降

上記継続監査期間は、当社において調査可能な範囲での期間であり、実際の継続監査期間は上記期間を超えている可能性があります。

(ハ)業務を執行した公認会計士

鴫原泰貴

水野博嗣

(ニ)監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他10名であります。

(ホ)監査法人の選定方針と理由

会計監査人の選定については、当社からの独立性の確保、監査品質確保のための専門性を有すること、監査の品質管理のために組織的な業務運営がなされていること、さらに監査実績及び会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれにも該当しないこと等により総合的に判断を行っております。

 

会計監査人の解任または不再任の決定の方針

会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合、その事実に基づき当該会計監査人の解任の検討を行い、監査役全員の同意により、監査役会が会計監査人を解任する方針であります。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、当該会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。

また、監査役会は、会計監査人の監査体制、独立性および専門性等を勘案し、再任または不再任を決定いたします。

 

(ヘ)監査役会による監査法人の評価

公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、監査法人に対する評価を行っております。なお、当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツにつきましては、独立性・専門性・品質管理の状況・職務遂行体制の適切性ともに問題ないことを確認しております。

 

 

④監査報酬の内容等

(イ)監査公認会計士等に対する報酬の内容

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

44,000

5,000

46,000

連結子会社

44,000

5,000

46,000

 

(注) 監査公認会計士等に対する非監査業務の内容

(前連結会計年度)

当社における非監査業務の内容は、有限責任監査法人トーマツによる収益認識基準適用に伴う会計方針の検討に関する助言・指導業務であります。

 

(当連結会計年度)

該当事項はありません。

 

(ロ)監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトウシュトーマツリミテッドのメンバーファーム)に対する報酬(イを除く)

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

7,217

6,592

9,409

4,583

連結子会社

12,372

4,059

13,249

2,991

19,590

10,651

22,658

7,574

 

(注) 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトウシュトーマツリミテッドのメンバーファーム)に対する非監査業務の内容

(前連結会計年度)

当社及び連結子会社における非監査業務の内容は、主に税務に関するアドバイザリー業務であります。

(当連結会計年度)

当社及び連結子会社における非監査業務の内容は、主に税務に関するアドバイザリー業務であります。

 

(ハ)その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

(前連結会計年度)

該当事項はありません。

(当連結会計年度)

該当事項はありません。

 

(ニ)監査報酬の決定方針

監査報酬につきましては、監査業務に係る時間等を考慮し、代表取締役社長が監査役会の同意を得て決定しております。

 

(ホ)監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査役会は公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画、監査の実施状況および報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬について同意を行っております。

 

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

    当社は役員の報酬等の額またはその算定方法を定めております。

1)役員報酬の方針等

 イ.取締役の報酬

 a.基本方針

   当社の取締役の報酬は、会社の業績、社会水準および従業員給与等とのバランスを考慮し、適切な水準に基づき支給することを基本方針とし、取締役会において決定した当社役員内規の定めに従い決定しております。

   具体的には、取締役の報酬は、基本報酬である月額固定報酬、業績連動報酬である賞与および非金銭報酬である譲渡制限付株式報酬により構成しております。なお、監督機能を担う社外取締役の報酬は、その職務に鑑み、基本報酬のみとしております。

 

 b.基本報酬に関する方針(報酬等の付与時期や条件に関する方針を含む。)

   基本報酬である月額固定報酬は、取締役の役位、役割および責任ならびに在任期間等に応じた基準額を定めております。

   この基準額に基づき、代表取締役社長が策定した月額固定報酬額案(総額案および個人別の報酬額案)を社外取締役に報告し同意を得たうえで、毎年2月に開催される当社取締役会において月額固定報酬総額を決定し、月次で支給しております。

 

 c.業績連動報酬等に関する方針(報酬等の付与時期や条件に関する方針を含む。)

   業績連動報酬である賞与は、業績向上に対する意識を高めるため、中期経営計画の連結営業利益を最重要指標とし、中期経営計画の連結営業利益の計画値に対する達成度に応じ、賞与基準額の0~150%の範囲内で変動します。ただし、毎年策定する事業計画の連結営業利益の計画値が中期経営計画の連結営業利益の計画値より高い場合は、事業計画の計画値を指標とします。

   毎年12月に開催される当社取締役会において、賞与支給総額および個人別の賞与支給額を決定し、速やかに支給しております。

 

 d.非金銭報酬等に関する方針(報酬等の付与時期や条件に関する方針を含む。)

   非金銭報酬である譲渡制限付株式報酬は、個人別の基本報酬の総額に対し15%程度としております。

   毎年2月に開催される当社取締役会において個人別の金銭報酬債権額および割り当てる譲渡制限付株式数を決定し、毎年3月に付与しております。

 

 e.報酬等の割合に関する方針

   業務執行取締役の報酬割合は、上位の役位ほど業績連動のウエイトが高まる構成とし、各報酬の基準額の比率の目安は、基本報酬:業績連動報酬:非金銭報酬=70%:20%:10%としております。

 

 ロ.監査役の報酬

    a.基本方針

   当社の監査役の報酬は、役位・役割・職責等に応じて決定しております。具体的な報酬額の決定に際しては、会社の業績・社会水準・取締役報酬・従業員給与とのバランス等も考慮しております。監査役につきましては、独立性確保の観点から、基本報酬のみとしております。

 

 

2)当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由

取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法および決定された報酬等の内容が取締役会において決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。

 

3)役員報酬に関する株主総会の決議年月日および決議の内容

2015年2月24日開催の第115回定時株主総会において、取締役の報酬限度額は年額285百万円以内(うち、社外取締役分は年額20百万円以内。ただし、使用人分給与は含まない。)、監査役の報酬限度額は、2015年2月24日開催の第115回定時株主総会において、年額48百万円以内(うち、社外監査役分は年額20百万円以内。)と決議いただいております。当該株主総会終結時において、これらの支給枠に基づく報酬等の支給対象となる役員は、取締役6名、監査役3名であります。

また、2019年2月26日開催の第119回定時株主総会において、第115回定時株主総会で決議された報酬枠とは別枠で、社外取締役を除く取締役に対して譲渡制限付株式付与のために支給する金銭報酬の総額を、年額50百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時において、これらの支給枠に基づく報酬等の支給対象となる取締役は、社外取締役を除く4名であります。

 

4)役員報酬の額またはその算定方法の決定に関する方針の決定権限

当社の取締役の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有するのは取締役会であり、その権限の内容および裁量の範囲は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内での月額固定報酬額の総額、業績連動報酬である賞与の支給総額および個人別の賞与支給額、非金銭報酬である譲渡制限付株式報酬の個人別の金銭報酬債権額であります。

取締役会は、代表取締役社長名倉宏之氏に対し、当事業年度における取締役の個人別の月額固定報酬額の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。

なお、当該権限が適切に行使されるよう、代表取締役社長は、毎年2月に開催される取締役会に先立ち、社外取締役に個人別の月額固定報酬額案を報告し、同意を得ております。

 

当社の監査役の報酬の額は、監査役の協議により決定しております。

 

5)業績連動報酬に係る指標の目標および実績

業績連動報酬等に係る業績指標は、中期経営計画の連結営業利益とし、その目標値は1,550百万円で、実績は1,060百万円であります。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(名)

基本報酬

業績連動報酬

非金銭報酬

取締役
(社外取締役を除く。)

169,802

128,130

22,598

19,074

6

監査役
(社外監査役を除く。)

21,420

21,420

1

社外役員

26,400

26,400

5

 

(注)上記報酬額および対象となる役員の員数には、当事業年度に係る定時株主総会終結の時をもって退任した役員も含めております。

 

③  提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

該当事項はありません。

 

④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの

該当事項はありません。

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式とは、時価の変動により利益を得ることを目的として保有する株式とし、純投資目的以外の目的である投資株式とは、それ以外の目的で保有する株式としています。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容  

当社は、取引先を中心とした企業の株式を保有することにより、安定的かつ中長期的な取引関係の維持・発展が可能となるものを政策保有株式として保有します。また、毎年、取締役会において、個別銘柄ごとに中長期的な経済合理性および将来の見通しを検証し、保有意義に妥当性がない政策保有株式については、その縮減に努めます。以上の当社方針を踏まえ、当事業年度においても、取締役会において保有意義や経済合理性を検証いたしました。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

3

3,112

非上場株式以外の株式

15

2,670,097

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

該当事項はありません。

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

2

604,029

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

SDI CORPORATION

2,742,000

3,642,000

事業活動の円滑化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

1,277,552

2,433,948

 

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

王子ホールディングス㈱

861,520

861,520

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

454,882

452,298

大王製紙㈱

247,200

247,200

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

263,020

444,712

特種東海製紙㈱

57,110

57,110

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。


(注)1

161,792

229,867

日本フエルト㈱

330,000

330,000

同社とは災害時相互協力協定を締結しており、当社の事業活動の維持を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

136,290

142,230

北越コーポレーション㈱

138,000

138,000

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

107,226

107,640

イチカワ㈱

66,000

66,000

同社とは災害時相互協力協定を締結しており、当社の事業活動の維持を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

86,592

89,430

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

71,278

71,278

金融取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。


(注)2

53,822

42,866

レンゴー㈱

61,000

61,000

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

52,826

46,787

日本製紙㈱

49,405

49,405

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

47,675

52,665

第一生命ホールディングス㈱

5,000

5,000

金融取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。


(注)3

12,717

11,435

三菱製紙㈱

22,600

22,600

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

6,305

7,073

中越パルプ工業㈱

4,500

4,500

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

4,266

4,365

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

ニッポン高度紙工業㈱

1,380

1,380

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

2,880

3,752

リンテック㈱

1,000

1,000

取引関係の維持・強化を目的に保有しています。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

2,248

2,500

㈱みずほフィナンシャルグループ

35,300

当事業年度において全株式を売却しております。

49,490

 

(注)1 特種東海製紙㈱は、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの新東海ロジスティクス㈱は、当社株式を保有しております。

2 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの三菱UFJ信託銀行㈱および㈱三菱UFJ銀行ならびに三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱は、当社株式を保有しております。

3 第一生命ホールディングス㈱は、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの第一生命保険㈱は、当社株式を保有しております。

 

みなし保有株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

1,231,000

1,231,000

退職給付を目的に信託設定しており、当社が議決権行使の指図権限を有しております。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。


(注)2

929,528

740,323

㈱巴川製紙所

5,600

5,600

退職給付を目的に信託設定しており、当社が議決権行使の指図権限を有しております。定量的な保有効果については、守秘義務の観点から記載しませんが、毎年取締役会において上記方針に基づき検証しており、保有の合理性があると判断しております。

4,368

4,732

 

(注)1 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。

2 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの三菱UFJ信託銀行㈱および㈱三菱UFJ銀行ならびに三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱は、当社株式を保有しております。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません。

 

④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

該当事項はありません。

 

⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

該当事項はありません。